Five Nights at Freddy's

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Five Nights at Freddy's』(ファイブナイツアットフレディーズ)は、Scott Cawthonが開発したPC、及びスマートフォン用のホラーゲームである。略称はFNaF。この記事では『Five Nights at Freddy's 2』『Five Nights at Freddy's 3』『Five Nights at Freddy's 4』『Five Nights at Freddy's Sister Location』『FNaF World』、そして『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』も併せて解説する。

概要[編集]

Five Nights at Freddy's
Scott Cawthonが開発したFive Nights at Freddy'sシリーズの第1弾。今作の特徴は「電力システム」であり、プレイヤーはこれに気を付けながらプレイする必要がある。
ゲーム内容はライト・監視カメラ・扉を駆使して襲い来るアニマトロニクスから生き残るというもの。
メインモードは5日間だが、メインモードをクリアすると高難度の6日目、更にそれをクリアすると、アニマトロニクスごとにAIレベル(難易度)を設定できるCustom Nightが解放される(ゴールデンフレディは不可能)。
2015年4月には映画化が決定したことがハリウッド・レポーターによって報じられた[1]
Five Nights at Freddy's 2
シリーズの第2弾にあたる作品。前作よりも数年前の店舗が舞台。
夜間警備員として5日間生き伸びるという内容は同じだが、人形が11体に増えており、さらにドアが廃止されたにも関わらず侵入口が3つへ増加、部屋数も増える等前作に比べて難易度が全体的に向上しているが、バッテリー切れによる制約がないため停電はおこらない。ドアが廃止になった代わりに「着ぐるみ」を被ってやり過ごすといった回避方法があり、人形の侵入をいち早く察知しきぐるみを被らなければ人形に襲われゲームオーバーとなる。またその他にも常にオルゴールのネジを回し続けなければならないといったシステムも導入されている。前作同様、メインモードの5日間をクリア後に6日目が解禁され、さらにクリア後にCustomNightが開放される。
Five Nights at Freddy's 3
シリーズ第3弾。過去2作の30年後が舞台。
舞台の店舗は過去のピザ屋ではなくホラーアトラクションとなっている。登場する機械人形は1体と少ないがその他に人形の姿をした幻影が度々現れ主人公の邪魔をしてくる。間取りはほぼ一本道となり警備員室への入口も1つとなった。警備員室の正面はガラス張りになっており廊下が見渡せるようになっている。今作では操作するシステムは従来のカメラに加え換気装置とオーディオが増えている。幻影が現れるとシステムがエラーを起こす為、それらを復旧させつつオーディオで人形を誘導し遠ざける必要がある。メインモードをクリア後、さらに高難易度のNIGHTMAREとAGGRESSIVE NIGHTMAREが追加される。
Five Nights at Freddy's 4
シリーズの最終作とされる。今作では悪夢という言葉がキーワードになっており、作中が現実なのか夢なのか明言されていない。
従来のような店舗ではなく個人宅の寝室が舞台。カメラやシステムによって侵入を防いでいた従来シリーズとは違い、今作では自身が部屋を移動し視点を変えての行動をすることになる。左右のドアへ近寄り人形たちの接近の有無を確認しドアを閉めて回避が可能。接近を許している時にライトを照らすと襲われてゲームオーバーとなる為、耳を澄ませ何か音が聞こえないかを確認することが必要。また正面のクローゼットや背後のベッドにも人形が出現する為、視点を向けて逐一確認することが必須。シナリオ、システム面ともに従来シリーズの総集といった作品
Five Nights at Freddy's Sister Location
FNaFの外伝作。
FNaF World
こちらはスピンオフ作品。アニマトロニクス達が可愛くデザインされている。RPGゲーム。
Freddy Fazbear's Pizza Simulator
店内をデコレーションするゲーム。

キャラクター[編集]

人物[編集]

Five Nights at Freddy's
Mike Schmidt(マイク・シュミット)
- なし
無印の主人公。ピザ屋の警備員。部屋から動くことはなく、台詞も話さない。素顔は不明だが、ゲームオーバー時に彼の物と思われる目と歯を見ることが出来る。エンディング画面で『Mike Schmidt』という名前が判明する。低賃金(エンディング画面の給与明細では「120.50$」と確認できる)な上に命の危険があるにも関わらず、律儀に職場へ出勤する。
Phone Guy (電話の男)
声 - Scott Cawthon
警備員の前任者。電話で主人公に店の説明やアドバイスをくれる男性。名前や姿は登場しない。製作者のScott Cawthonが声優を担当している。
作中の電話は全て録音であることが4日目に明かされ、最後に「俺のメッセージは今日で最後だ...ちょっと...まずいことになってしまってね」「いつか奥の部屋の人形を覗いてくれ」と言い残す。第四夜の電話から、ChicaまたはBonnieが侵入した状態でモニターを見ている時のうめき声・Foxyがドアを叩く音・Freddyの闘牛士の歌が聞こえる・電話はGolden Freddyのキルサウンドを最後に切れているなど、電話の男は全ての人形に総攻撃されていた。それ以降は彼の声を聞くことが出来なくなり、5日目の電話は謎の音声が再生される。
Five Nights at Freddy's 2
Jeremy Fitzgerald(ジェレミー・フィッツジェラルド)
声 - なし
2の主人公。ピザ屋の警備員。こちらも部屋から動くことは無く、台詞も話さない。今回はゲームオーバーになっても顔が表示されないため、彼の素顔は一切分からない。FNaF無印よりも低賃金で、命の危険があるにも関わらず律儀に職場へ出勤する。
Fritz Smith(フリッツ・スミス)
カスタムナイトのみ登場する警備員。初日から人形を弄ってクビになるが、何がしたかったのか一切分からない。解雇の原因は「人形を勝手にいじったこと」と「臭い」ことだとされる。
Phone Guy(電話の男)
声 - Scott Cawthon
無印のPhone Guyと同一人物。電話で主人公に店の説明やアドバイスをくれる男性。店の過去について色々と知ってるが「単なる噂」と言い、すぐに話題を変えてしまう。旧人形が好きで、特にFoxyがお気に入り。6日目の電話で「次の開店では自分が夜間警備になるだろう」と発言をしている。
Five Nights at Freddy's 3
主人公(名前不明)
声 - なし
3の主人公。ホラーアトラクションの警備員。こちらも部屋から動くことは無く、台詞も話さない。過去作のような給与明細や解雇通知がないため、名前や性別は不明。
オーナー
声 - 未クレジット
ホラーアトラクションのオーナー。2日目まで説明やアドバイスをくれる。店内を飾るホラー品を収集しており、過去作の人形たちのガワをインテリアとして扱っているが、質の悪い贋作を掴まされたこともある。
Phone Guy(電話の男)
声 - Scott Cawthon
3日目以降、オーナーが見つけたカセットテープから彼の声を聴くことになる。人形の取り扱いが録音されており、彼がアクターの教育係であったと思われる。日が進むと公表されていないセーフルームの存在や人形の不具合や事故について語るようになり、最後には隠蔽を指示するような内容となっている。
Purple Guy(紫の男)
ミニゲームで登場する人物。全身が紫色のためそう呼ばれる。その正体はWilliam Afton、またはMichael Afton。一日目から四日目までのミニゲームではFreddy・Bonney・Chica・Foxyと4体のアニマトロニクスを解体していく。しかし、五日目は奥の部屋で5人の子供に追い詰められ、部屋にあったスプリングトラップのガワに逃げ込むも直後に出血し倒れ込む。
Five Nights at Freddy's 4
主人公(名前不明)
4の主人公。ライトを片手に悪夢のような5日間を過ごす。
男の子(名前不明)
ミニゲームの主人公。臆病な性格で、いつも涙を流している。アニマトロニクスを怖がり、家の中のぬいぐるみには「僕の友達」と言い特にFredbearを好んでいる。兄から脅かされたり、機械人形の倉庫に閉じ込められたりと日頃からいじめられており、自身の誕生会でも機械人形の口の中に無理やり頭を突っ込まれてしまう。その際、誤作動で機械人形に頭を噛み潰される。
男の子の兄(名前不明)
ミニゲームの主人公である男の子の兄。日頃から弟にFoxyのきぐるみを被って脅かす、自室や機械人形の倉庫に閉じ込めるなどいじめており、徐々にその行動がエスカレートし、最終的には誕生会で弟に重傷を負わせてしまう。ミニゲームのクリア後には、弟に対する謝罪と取れる言葉を聞くことができる。
Five Nights at Freddy's Sister Location
Michael Afton(マイケル・アフトン)
声 - 未クレジット
Five Nights at Freddy's Sister Location(FNAFSL)の主人公。Circus Baby's Entertainment and Rentalの技術者。
カスタムナイトのGolden Freddy V. Hard Cutsceneで正体が明らかになる。ミニゲームによれば、彼の紫色の肌は体内の機械部品による腐敗の結果だとされる。

アニマトロニクス(Animatronics)[編集]

Freddy Fazbear's Pizzaのマスコットキャラクターを模した着ぐるみのガワを着たロボットで、本作の敵キャラクター。4体中3体が稼働しており、音楽隊として開店中は舞台でパフォーマンスを披露している[2]。夜間は錆び防止のため、4体とも自動徘徊モードになり店内を歩き回る。アニマトロニクス達にはルールがあるらしく、店内で制服(着ぐるみのガワ)を脱いで内骨格をさらしてはならないらしい。アニマトロニクス達が主人公を襲うのは、主人公ら人間を内骨格と誤認識してる為らしく、ゲーム中に襲われた後に着ぐるみのガワを無理矢理被せてくる。なお、ガワには骨組みの梁やらワイヤーやらが詰まっているので、被せられた人物は死亡してしまう。

Freddy Fazbear
Freddy Fazbear's Pizzaの顔ともいうべき熊のアニマトロニクス。後述のBonnie、Chicaと音楽隊を組んでおり、ボーカルを担当している。持ち歌は「闘牛士の歌」。性別はオス。
無印では3日目以降から本格的に動き出し、徘徊を始める。特徴としてはカメラで見られていない時に移動し、右側の扉から侵入しようとするので、カメラによる監視や右側の扉を閉めることで侵入を防ぐことができる。また彼が移動する際、低く不気味な笑い声を発するので足音の代わりとすることができる。また、電力切れとなった場合にはしばらくしてから曲が流れFreddyが襲撃してくるが、この際に一切の操作を行わないことで死んだふりができ、襲撃までの時間稼ぎが行える(襲撃までの時間はランダムで、短い時もあれば長い時もある)。またこの時は必ず左の扉から現れる。
『2』ではすでに退役した人形となっており多くの部分が損傷しているが、予備パーツとして倉庫に放置されていた。3日目から活動を開始し、警備員室の正面から侵入を図る。正面にいる際はライトを当てることで撃退でき、侵入された際は着ぐるみでやり過ごすことができるが、判定が新型よりもシビア。
Bonnie
ウサギのアニマトロニクス。音楽隊ではベースを務めている。性別はオス。
必ず左側のドアから侵入を図るという性質を持つ。序盤から能動的に徘徊し、頻繁に警備室に近づくので注意が必要。移動の際は足音が聞こえ、またカメラにノイズが走り一時的に使用できなくなる。ドアライトで近くにいるかがわかるので、扉を閉めることで侵入を防げる。
『2』ではFreddyと同じく退役した旧式人形として倉庫に放置されていたが、3日目から活動を開始し、正面と左側のダクトから侵入を図る。部屋をワープして移動するという厄介な性質を持ち、ダクトのライトに映らないという性質も持つため接近を察知するのが難しい。顔面が崩壊し、左腕が無くなっている。
Chica
ヒヨコのアニマトロニクス。音楽隊ではサブボーカルを務めている。「Let's EAT!」と書かれた前掛けが特徴。唯一のメス。
Bonnieとは逆に、必ず右側のドアから侵入を図る性質を持つ。Bonnieと同じく序盤から行動頻度が高い。移動の特徴や対処もほぼBonnieと同じだが、しばらく徘徊したと思ったら警備室のそばに長く居座ったりとChicaはやや行動が不規則で読みにくい。
『2』ではFreddy、Bonnieと同じく退役した旧式人形として倉庫に放置されていたが、3日目から活動を開始し、右のダクトから侵入を図る。Bonnieと同じ性質を持つため接近を察知するのは困難。大きく開いた口に両手が無くなっている。
Foxy
キツネのアニマトロニクス。Pirate Coveにいる、眼帯とフックが特徴的な海賊のキャラクター。故障しているらしく、現在ではPirate Coveの前に故障中という看板が置いてある。何故かガワの損傷が激しく、脚は内部骨格がむき出しになっている。また本作中に聴こえる「ダムダム」という声は彼のもの。性別はオス。
「恥ずかしがり屋」らしく普段はPirate Coveのカーテン内に隠れており、行動パターンが他の人形とは全く違う。カメラで様子を見ずにいると段階的にカーテンの外へ移動し、最終的には西廊下を通って警備室まで一直線に走り抜けて襲撃してくる。この際、西廊下のカメラに走り抜けてくる姿が見えるので、すぐさま扉を閉める必要がある。上記の特徴から、カメラでこまめに監視することで行動を抑制できる。また扉まで辿り着いた際、扉を数回叩いてくるが、この行動は電力を大きく消費してしまうので注意が必要。西廊下にFreddyかBonnieがいる場合はどれだけ段階が進んでいようと絶対に襲撃してこないという性質を持っている。こちらの様子を伺い、隙を見ると猛スピードで襲撃する性質からか、日本のユーザーからは「盗塁王」と呼ばれることも。
『2』ではFreddy、Bonnie、Chicaと同じく退役した旧式人形として倉庫に放置されていたが、彼らのみ2日目以降から活動を開始し、正面から侵入を図る。無印のように走ることは行わないが、カメラや着ぐるみを使用している際(見ていない時)に行動するという性質は同じ。また、神経質であり着ぐるみでの回避ができないという厄介な特徴を持つためライトでの撃退が必須となる。更に損傷が激しくなっている。
Golden Freddy
本来居ないはずの謎のアニマトロニクス。外見は金色のFreddy Fazbear。上記4体の人形とは違い、稀にしか登場しないが襲われるとゲームがクラッシュする等イレギュラーな存在で、このアニマトロニクスについて作中詳しく語られることはない。性別は公開されてはいないが、FreddyがオスのためGolden Freddyもオスと推測されている。
出現の際はカメラのポスターがGolden Freddyのものに変わる、子供の笑い声がするなどの前兆がある。他の人形と違い侵入を防ぐことができず、気づくと警備室内に座っておりそのままフェードアウトしていく。この時に放置していると襲われてしまうので、もう一度カメラを覗くことで防ぐことができる。また、ポスターの変化を見ていることが発生条件となっているため、ポスターのある部屋を見なければ出現させないことも可能。
『2』でも5日目以降に登場する。無印のような前兆がなく気づくと警備員室に座っており、出現してからカメラを覗く、もしくはライトを点灯すると襲われてしまう。ただし無印のようなゲームのクラッシュはなく、そのままゲームオーバー画面へ移行する。バグで1日目にも確認可能。なお、FNaF Worldには『1』の姿をモデルにしたと思われる個体が登場する。ちなみにShadow Freddyというアニマトロニクスがいる。こちらも見すぎるとゲームがクラッシュするので注意。
Toy Freddy
『2』に登場する新型のアニマトロニクス。旧式となったFreddyに代わりボーカルを務める。全体的にカラフルな色合いと丸みを帯びた可愛らしい外見。
動き出すと目玉が外れてしまうのだが、襲われたシーンでは何故か目玉が戻っている。
初日から活動する。正面から警備員室に迫って来るのでライトを当てることで追い返すことができ、侵入された場合は着ぐるみを被り回避できる。旧式人形より判定が若干甘くなっているため対処はしやすい。
Toy Bonnie
『2』に登場する新型のアニマトロニクス。旧式となったBonnieに代わりベースを担当する。全体的な色合いから造形まで大きく異なり、青い色の体とまつ毛のある目、2本の前歯などよりウサギらしい外見となっている。
初日から活動する。右側のダクトから侵入を図るため、ライトでダクトを確認したり侵入の合図である照明の点滅を察知したら着ぐるみを被ることで回避できる。対処は容易だが、警備員室に出現する際のモーションが特殊なものであるため拘束される時間が長い。同作にはファンによる通称Shadow Bonnieと呼ばれる黒いToy Bonnieが登場(FNAF WorldではRWQFSFASXCという名称で登場。これは『2』の画像データ名と同じもの)。こちらは完全にフェードアウトするまで着ぐるみを被ることで対処できる。ただし、失敗するとゲームがクラッシュするので注意。『3』のミニゲームにもこのアニマトロニクス(?)と思わしきキャラクターが登場する。
Toy Chica
『2』に登場する新型のアニマトロニクス。旧式となったChicaに代わりサブボーカルを担当する。全体的に丸みを帯びて女性的な外見になっているが、動き出すと目とくちばしが取れて内部骨格の目と歯が露出してしまう。
初日から活動する。正面と左側のダクトから侵入を図るため、Toy Freddy、Toy Bonnieの両方の対処法を駆使しなければならない。
Mangle
『2』に登場するキツネのアニマトロニクス。Foxyのデザインが子供受けしないとの意見からリメイクされたもの。新型人形らしく全体的に丸みを帯びたピンク色の外見という可愛らしい外見だが、度々破壊されたことにより体はバラバラになっており、内部骨格は剥き出しとなりコードも垂れ下がっているなど損傷が酷い。元々は幼い子供の世話をする役目だったが扱いが酷いために何度も壊され、スタッフにより修理が繰り返されていたが壊されるペースに追いつかず、最終的に「バラバラにしたり組み立てたりするアトラクション」として売り出すことになった。こういった経緯により、スタッフから「Mangle(バラバラ)」という名前を付けられた。
2日目から活動を開始する。壁や天井を這うように移動し、正面と右側のダクトから迫ってくるが、常にノイズを発しており察知するのは容易。侵入された場合即座に襲われるのではなく、天井に張り付きこちらを見つめ、ランダムで襲ってくるという変わった性質を持つ。襲って来るタイミングは完全にランダムで、運がよければ夜明けまで何もしないこともある。しかし一度侵入されたら追い出すことができず、ノイズによって他の人形を呼び寄せてしまうため基本的に侵入されたらクリアは絶望的となる。
Balloon Boy
『2』から登場するキャラクター。通称は「BB」。他の人形と違い動物ではなく人間の子どもがモチーフ。ゲームエリアで風船番をしており、右手に風船、左手に「Balloons!」と書かれた看板を持っている。時々聴こえてくる「Hi」「hahaha…」「Hello」といった声の主は彼で、彼が動き出すと聞こえるようになる。
2日目から活動を開始し、左側のダクトから侵入を図る。ほかの人形と違い警備員室に侵入されても襲われることはないが、侵入されたら長時間警備員室に居座って他の人形を引き寄せる、ライトを使用不能にするなど妨害をしてくる。BB自体に驚異はないが、ライトが使えないことはFoxyへの対抗手段がなくなるということでもあるため、侵入を許した場合クリアは絶望的となる。ちなみにJJというよく似た人形がまれに出現することもある。警備員室の机の下に出現するが、特に害はない。
Marionette(The Puppet)
『2』から登場するキャラクター。細長い体と手足、泣いているようなペイントの白いピエロのような顔が特徴。天井から吊るされている描写がある為、機械人形ではなく操り人形であるらしい。開店中はプライズコーナーでプレゼント箱の中に隠れており、子ども達にプライズを渡す役割をしている。「普段は考え事をしているが、どこへだって行くことができる」とPhone Guyは話しており、ミニゲームでの意味深な演出など後述する能力も相まって謎が多い。
『2』ではカメラを覗く、ライトで照らすなどの操作の他に定期的にネジを回し、オルゴールを流し続けなければならないという必須行動がある。これはプレゼント箱の中にいるMarionetteを封じるためのものであり、オルゴールの残量に合わせて警告マークが出るので常に留意しておく必要がある。オルゴールを切らしてしまうとどこからともなく現れ襲ってくる。前作のFoxyのようなポジションだが一度出現を許すと防ぐ手立てはなく、死を待つのみとなる。オルゴールの音色は「大きな古時計」だが、出現時には「鼬が飛び出した」になっている。また、かつてはPuppetと呼ばれていたが、FNaF WorldでMarionetteと呼ばれたため、これが公式名称だと思われる(Phantomも同様)。
Springtrap
『3』で登場するハイブリッドアニマトロニクスで、正式名称「Spring Bonnie」。『3』の作中、唯一実体のある人形。『2』の旧型たちよりもさらに朽ちたおぞましい外見をしており、体の節々がひどく損傷しコード類が血管のように露出している他、構成しているスプリングや衝撃緩和材などが見えているが色も相まって内蔵のようにも見える。2よりもさらに以前の時代にピザ屋で稼働していたようで、当時は店の顔であったらしい。実際に中に人が入れる「着ぐるみモード」と「アニマトロニクスモード(機械人形、自動制御)」とを手動で切り替えられる仕様になっており、着ぐるみモードにする際はクランクで内部のスプリングを収納しスプリングロックで支える必要があるが、管理や操作を間違えば死亡事故に繋がる危険があるなど機械的欠陥が指摘されていた。その後、姉妹店で事故が発生し、店のセーフルームに証拠隠蔽のような形で隠され放置されていたところを『3』のオーナーに発見されている。ミニゲームでは放置された後でもPurple Guyによって使用された描写があるが、誤作動を起こし彼は死亡してしまったと考えられる。本編でも口の隙間からミイラのようなものが見えている為、中にはまだ遺体がそのまま残っているようである。
『3』ではプレイヤーを直接襲う敵が彼らのみということもあり、非常に活発に動く。全てのエリアを頻繁に移動しダクトを使ってショートカットもする為、油断していると瞬く間に侵入されてしまう。音に反応し引き寄せられる性質があるらしく、オーディオによってある程度は誘導することができる。しかしオーディオは使用回数に限りがあり使いすぎるとエラーを起こしてしまう為、迅速に復旧させる必要がある。またダクトを通ってきた場合はカメラから障壁を下ろせば対処できる。空調がエラーを起こした場合、証明が赤く点滅しアラームが鳴り響くが、この音で彼を引き寄せてしまうのでこちらも素早く復旧する必要がある。また、Freddy Fazbear's Pizza Simulatorでは、より損傷した彼らしきアニマトロニクスが登場。こちらでは声優が付き、喋るようになった。
Phantom Freddy
『3』で登場するキャラクター。外見は『2』のGolden Freddyに似ており、朽ちたおぞましい外見をしているが、その名のとおり幻影。
警備員室に出現し、正面の窓を横切るように移動していく。判定は易しめな上、カメラやシステムメニューの操作が多くなる後半になると、意図せずとも回避できることがあるため対処が比較的楽な相手。ただし、モバイル版では一夜の時間の短縮に合わせて判定が非常に厳しくなっているため、そちらでは注意が必要である。
「Phantom」と付く幻影の敵はどれもSpringtrapとは違い襲われても即座にゲームオーバーにはならないが、襲撃された場合システムが強制的にエラーを起こしてしまう。空調がエラーを起こすということはSpringtrapを引き寄せてしまうということであり、非常に危険な状態に陥ってしまう。なお、幻影は対処法もすべて同じで「長い間幻影を見続けない(素早くカメラを使用したりシステムメニューを開くなどしてやりすごす)」というのが対処法となる。
Phantom Chica
『3』で登場するキャラクター。外見は無印のChicaに似ており、朽ちたおぞましい外見の幻影。
CAM07の映像に出現し、ゲーム機の画面に写っている。判定は厳しめで、引っかかってしまうと警備員室に出現し、目を合わせると襲撃される。
Phantom Foxy
『3』で登場するキャラクター。外見は『2』のFoxyに似ており、朽ちたおぞましい外見の幻影。
何の前触れもなく警備員室の左側に突如出現する。判定は非常に厳しく、目を合わせてしまうと確実に襲撃されてしまう厄介な敵。加えて出現中は左側に目線を向けられないため、Phantom Foxyが出現するとシステムパネルの利用ができなくなるという側面もある。
Phantom BB
『3』で登場するキャラクター。『2』のBalloon Boyが朽ちたおぞましい外見となった幻影。
全てのカメラに出現する。出現率が高く頻繁に遭遇することになる相手だが、判定にバラつきがあり緩いこともあれば一瞬で襲われることもある。
Phantom Mangle
『3』で登場するキャラクター。『2』のMangleが朽ちたおぞましい外見となった幻影。
CAM04にのみ出現する。判定は厳しめで、引っかかってしまうと警備員室に出現し、窓に張り付いてノイズを発し続ける(このノイズはSpringtrapを引き寄せる効果がある)。他の幻影とは違い襲撃モーションはなく、空調ではなくオーディオシステムをエラーにするという変わった特徴を持つ。名称はFNaF Worldにより判明された。
Phantom Marionette
『3』で登場するキャラクター。『2』のMarionetteが朽ちたおぞましい外見となった幻影。
CAM08にのみ出現する。出現率が高く判定も厳しめ。加えて他の幻影と違い襲撃された際に長時間拘束されてしまい、カメラやシステムパネルの操作ができなくなってしまうという凶悪な性質を持つ。
Nightmare Freddy
『4』で登場するキャラクター。第一夜から登場し、一定の条件を満たすと襲ってくる。
部屋の子供用ベッドから出現。時間経過とともに数体(最大3体)のFreddlesがベッドに現れ、三体出現したまま放置すると襲ってくる。
Freddlesを撃退すれば出現しないため、定期的にベッドに振り向いてライトを当てれば襲われることは少ない。
外見はかなり酷く、身体の節々が酷く損傷している。
Nightmare Bonnie
『4』で登場するキャラクター。第一夜から行動を始める。
行動のパターンは大体第一作目と同じようなもので、左側のドアから接近してくる。行動頻度は第一夜からやや高く、注意を払っていないとすぐさま近くに接近してくる。
『3』では、SpringTrapがいるためなのか登場していなかったが、今作では従来通り登場する。また、『2』に登場するBonnieとは異なり、今回は頭部の損傷は少なめ。
Nightmare Chica
『4』で登場するキャラクター。同じく第一夜から行動を始める。
Chicaも同じく第一作目のように右側のドアから接近してくる。第一夜目はおとなしいが、第二夜から行動頻度が向上する。
襲われるモーションの一つとして、手に持ってると思われるカップケーキが襲ってくるものがある(Halloween Editionでは、カボチャに変化)。
Nightmare Foxy
『4』で登場するキャラクター。第二夜目から行動を始める(特定の条件を満たすと強制的に襲撃させることが可能)。
Foxyは廊下を走って来て、プレイヤーが油断している隙にクローゼットの中に走りこむ。対処法は、走りこんだらすぐさまクローゼットの扉を閉めることで一時的に行動を停止する。
閉め続けていると徐々に後退し、一定以上後退するとクローゼットの中にFoxyの人形が出現する。
Foxyが廊下を走っているときに聞こえる足音は第一作目のFoxyが走ってくる音と同じである。
Plushtrap
『4』で登場するキャラクター。各夜のクリア後、ミニゲームで登場するキャラクター。
ミニゲームをクリアすると次の夜の時間が短縮される。
Nightmare Fredbear
『4』で登場するキャラクター。第五夜目と第六夜目に行動する。
廊下、クローゼット、ベッド全てから出現。また、このキャラクターが活動し始めると、Nightmare Freddy、Nightmare Bonnie、Nightmare Chicaが出現しなくなる。
Nightmare
『4』で登場するキャラクター。第七夜目から行動を始める。
Nightmare Fredbearを改変したものと思われ、全身が黒くなっており一部が透過している。行動パターンはNightmare Fredbearと同様だが、判定がよりシビアになっている。
また、襲われるとゲームが強制的に再起動してしまう。
Jack-o-Bonnie
Jack-o-Chica
HalloweenEditionにて登場する。Nightmare BonnieとNightmare Chicaのハロウィン風スタイル。FNaF Worldでは両者共、Update 2からの登場。
Nightmare Mangle
『4』のHalloweenEditionにて登場するMangleに似たキャラクター。
Nightmare Foxyと入れ替わる形で登場。行動パターンもNightmare Foxy同様。
なお、FNaF Worldでは登場していない。
Nightmare BB
『4』でHalloweenEditionにて登場する。BBに似たキャラクター。
Plushtrapと入れ替わる形で登場。FNaF Worldでは、Update 2からの登場。
Nightmarionne
『4』でHalloweenEditionにて登場する。Marionetteに似たキャラクター。
Nightmareと入れ替わる形で登場する。行動パターンもNightmareと同様で襲われるとゲームが再起動する点でも同じ。
また、Nightmarionneが登場するようになると常にオルゴールの音が聞こえるようになるため、足音が聞き取りづらくなる。
FNaF Worldでは、Update 2からの登場。
Baby
『Sister Location』に登場。アイドルに似た外見の人型アニマトロニクス。
また、Freddy Fazbear's Pizza Simulatorでは、ScrapBabyという損傷した彼女らしいキャラクターが登場。
タイトル画面にも登場し、本作の重要キャラクターの一人。
Ballora
『Sister Location』に登場。第一夜から登場している。
バレリーナの人型アニマトロニクス。内部骨格の歯は鋭い。目は普段閉じている。
移動すると常にオルゴールが流れるようになっており、オルゴールの音で接近を察知する必要がある。
また、『4』までの従来のアニマトロニクスとは異なり言葉を発する。
Funtime Freddy
『Sister Location』に登場。熊のアニマトロニクス。Bonnieのパペットをつけている(通称Bon-Bon)。第一夜から登場している。
また、Funtime Freddy、Bon-Bon共に『4』までの従来のアニマトロニクスとは異なり言葉を発する。
Freddy Fazbear's Pizza Simulatorでは、彼と配色の似たアニマトロニクス(?)らしいものが出現したが、後にHelpyという名称が判明した。
Funtime Foxy
『Sister Location』に登場。狐のアニマトロニクス。第一夜から登場している。
狐アニマトロニクスで初めて損傷していない姿をしている。内部骨格は狐型。FNaF Worldにも先行して同名のアニマトロニクスが登場する。
また、FNaF Worldでは、フックがついていたが、SistarLocationでは普通の手になっている。
Bidybab
『Sister Location』に登場。第二夜に登場する。
小型の人型アニマトロニクス。普段Babyと一緒にいるが、関係は不明。
Minireena
『Sister Location』に登場。第一夜から登場している。
Balloraのバックダンサー。デッサン人形のような姿をしている。
Ennard
『Sister Location』に登場。
ピエロのような仮面のアニマトロニクス(内骨格だけの姿)をし、瞳の色が違う目がいくつかある。素顔はBalloraの物に似ている。口から配線のような物が垂れ下がり、右目が閉じている。
また同作品には通称Maskless Ennardと呼ばれるキャラクターも登場するが、関連性は不明。
Bonnet
『Sister Location』に登場。
カスタムナイトに登場。体がピンク色でBon-Bonと同じ姿をしている。
画面を通り過ぎる前に鼻を押すことで撃退可能。
Electrobab
『Sister Location』に登場。
カスタムナイトに登場。電力を吸収する妨害キャラ。Bidybabとの関係は不明。
電気ショックを与えることで撃退可能。
Lolbit
『Sister Location』に登場。
カスタムナイトに登場するほか、Yenndoと共に先に幻覚として通常プレイ時に出現することもある。FNaF Worldにも先行して登場する。
カスタムナイトではモニターに三体出現すると妨害が始まるが、lolと打ち込むことで妨害を阻止できる。
Yenndo
『Sister Location』に登場。
カスタムナイトで登場。ガワを一切持たない熊(内部骨格はFuntime Freddyの物に似ているものの細部が異なる)のアニマトロニクス。
Lolbitと共に先に幻覚として通常プレイ時に出現する。
カスタムナイトでは、気がつくと部屋の中に現れており、長いあいだ見ていると襲われてしまう。
Helpy
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
Funtime Freddyに似たアニマトロニクス(?)。Freddy Fazbear's Pizza Simulatorのマスコットキャラクター。
プレイヤーを補佐としていると思われ、襲ってくることはない。
Lefty
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
黒い熊のアニマトロニクス。左目が壊れており、左手にマイクを持っている。ロックスターの一体。
あるイベントにて、回収するかどうかを尋ねられるが、回収することを選択すると襲い掛かってくるようになる。
また、カタログでも格安で販売されているが……?
Molten Freddy
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
多数のワイヤーが絡み合ったかのような外見の不気味なアニマトロニクス。
Leftyと同じく、あるイベントにて、回収するかどうかを尋ねられるが、回収することを選択すると襲い掛かってくるようになる。
Rockstar Freddy
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
Freddyのロックスター。腹部に星マークがある。店内に置けるアニマトロニクスとして登場し、今作では特に襲っては来ない。
Rockstar Bonnie
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
Bonnieのロックスター。腹部に星マークが2個ある。店内に置けるアニマトロニクスとして登場し、今作では特に襲っては来ない。
Rockstar Chica
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
Chicaのロックスター。腹部に星マークが2個ある。店内に置けるアニマトロニクスとして登場し、今作では特に襲っては来ない。
マラカスを持っているが、カップケーキは持っていない。また、よだれかけが「LET'S ROCK!!!」となっている。
Rockstar Foxy
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
Foxyのロックスター。オウムのアニマトロニクスが肩に乗っており、義足でもあり、アコーディオンを持っている。
店内に置けるアニマトロニクスとして登場し、今作では特に襲っては来ない。
Funtime Chica
『Freddy Fazbear's Pizza Simulator』に登場。
『Sister Location』では登場せず、何故かこちらに登場。全体的に細身で、Toy Chicaに近いシルエット。
カップケーキは持っているものの、従来のChicaとは異なり、よだれかけがない。
店内に置けるアニマトロニクスとして登場し、今作では特に襲っては来ない。他のアニマトロニクスに比べて非常に高価となっている。

用語[編集]

Fazbear Entertainment
Freddy Fazbear's Pizzaを経営する会社。ある程度の規模の会社らしく、姉妹店を複数所有している。全盛期の1983年にはFred bears & Friends! 1983というテレビアニメやそのcmも放送していた。社内には技術部があることが明らかになっており、アニマトロニクスたちの修理は技術部が引き受けているが、作中の事件や騒動から修理や欠陥の調査は成果を上げていない様子。
経営方針は「安全第一」を掲げているが、当初からアニマトロニクスの事件が起きる度に証拠の隠蔽を図っており、バイトに関する注意事項にも死亡した場合は私物は廃棄し行方不明扱いにするという項目があることから、実際は人命を軽視をしている。
Freddy Fazbear's Pizza
アニマトロニクスの歌や踊りを楽しめるファミリーレストラン。主なマスコットはFreddy Fazbearであり、サブキャラクターのBonnie・Chica・Foxyで音楽隊を構成する。「大人も子供も楽しめる夢の国」というスローガンを掲げている。FNAF1とFNAF2の主人公が警備員を勤める。
FNAF1の店内は狭く、夜間でも電気が付いていない、水浸しが放置されている、蜘蛛の巣が張っているなどかなり古ぼけた内装になっている。この後に店舗は閉店し、会社も倒産してしまう。
FNAF2はFNAF1より過去にあたり、昼間でも人形たちを稼働させていた。まだ経営が順調だった時代の為、店舗も広く部屋数もかなり多い。旧店舗からの新装開店に合わせて新型アニマトロニクスを多数購入し、昼間に歩かせて子どもたちの相手をするというアトラクションを開始した。これに伴って旧店舗で稼働していた旧型たちは予備パーツとして倉庫に保管していた。しかし、旧店舗時代にもすでに事件を起こしていたらしく本編の進行と同時に警察から捜査を受けていたが、ついにその影響で閉店が決定される。この件で多数所持していた新型は不良の可能性があるとして廃棄処分、旧型は再建の希望として修理し、続投することとなった。
FNAF2の第5夜における電話の男の発言から、元のレストランは数年前に閉店したFredbear's Family Dinerであり、Freddy Fazbear's Pizzaとして買収された。元のレストランのオーナーは数年前に去っている。また、Freddy Fazbear's Pizzaにはセーフルームと言われる秘密の部屋がある。この部屋はデジタルマップに書かれていない・警備員に知らされていない・アニマトロニクスには認識できない・いつも監視カメラがオフになっているなど、レストランの不祥事を隠蔽する際に使われていた。普段は偽物の壁で覆われており、位置はトイレの隣で、入り口の近くにある。アニマトロニクスの様々な事件により、このレストランは2回も閉鎖している。
Fazbear's Fright
Freddy Fazbears Pizzaの閉店から約30年後に開店したホラーアトラクション。店名は「ファズベアーの恐怖」の意。かつてFreddy Fazbears Pizzaで取り沙汰された血生臭い噂を逆手にとった、リアルな体験をできるホラーアトラクションを目指しているらしい。
間取りは入口から出口まで一本道というよく見られる形式のお化け屋敷で、出口付近に警備員室がありそこから店内を監視するようになっている。オーナーによってかつての店舗で使用されていた人形を収集していたようで、警備員室をはじめとした各部屋にガワのみがインテリアとして使用されている。お化け屋敷のため不気味な雰囲気になっており、人形を使用したスタンドライトがそれを際立たせている。
FNAF3の終了後、配線のショートにより店は全焼し、燃え残った物品は回収され官公庁オークションで売り出されることになった。
Missing Children Incident(児童失踪事件)
6月26日までに5人の子供が次々とFreddy Fazbear's Pizzaで行方不明になった事件(年代は不明)。
6月26日の夜、FF's Pizzaの営業中に奥の部屋から2人の子供が連れ去られる。監視ビデオの映像から、警察は翌朝に容疑者と思われる男の身柄を確保したが、子供たちは見つからなかった。その後、警察の調査によって合計5人の子供が行方不明になっていることが判明し、容疑者に有罪判決が下る。FF's Pizzaの事件では、5人の子供は仮装した男によって奥の部屋から連れ去られ、警察は容疑者がマスコットスーツを身につけ、子供たちの信用を誘ったものだと推測していた。結局、子供や死体は見つからなかったが、来店した子供たちの親がマスコットの目や口に血液や体液が付着していることに気づき、警察に通報した。保護者の一人は「reanimated carcasses(死体が蘇ったようだ)」と語っている。
この事件から数年後にFF's Pizzaは閉店を発表する。FF's Pizzaは1年間にわたり買収先を探していたが、多くの企業がFF's Pizzaに関わりを持ちたがらず、買収先は見つからなかった模様。
この事件で有罪判決を受けた人物が実際に殺人犯だったのか、子供たちの死体がアニマトロニクスに詰め込まれたのかは不明。ミニゲームから、この事件の殺人犯はPurple Guyだと示唆されている。また、6月26日はハーメルンの笛吹き男が子供たちを連れ去った日と同じである。
FNAF1のEast Hall Cornerにあるランダムで変化する新聞の切り抜きの中に多くの情報が確認できる。FNAF2の第6夜における電話の男の会話から、容疑者が使用したのはGolden FreddyかSpringtrapである。FNAF1の第一夜における電話の男の会話から、アニマトロニクスは20年以上の営業の中で一度も清掃されていない。
The Bite Of 87(噛み付き事件)
1987年にFreddy Fazbear's Pizzaのアニマトロニクスが人間に噛みつき、被害者は前頭葉を喪失した。事件の被害者や危害を加えたアニマトロニクスについての情報は無い。事件の影響でレストランの評判は落ち、収益の大幅な低下につながった。
事件の結果、昼間にアニマトロニクスを自由に歩き回ることができなくなった。経営陣は電話の男の言葉通り、「free-roaming mode(フリーローミングモード)」を夜間に制限して「servo(サーボ)」がロックされないように歩かせる事を決めた。
FNaF2の舞台は1987年であり、この事件は第6夜終了後の誕生日パーティーに起こったとされる。
Circle Baby's Pizza World
Freddy Fazbears Pizzaの閉店後にWilliam Aftonが設立したが、グランドオープンは中止になってそのまま閉店した。原因はガス漏れの通報があったからだとされているが、様々な怪しい噂が立っている。
Circus Baby's Entertainment and Rental
FNAFSLで主人公が技術者として勤めるアニマトロニクスの地下保管場所。かつてAfton Robotics Incorporatedが所有し、現在はCircus Baby's Pizza Worldのアニマトロニクスのメンテナンスに使用されている。
様々な役割を果たす10の部屋で構成され、エレベーターから施設に入る。日中のロボットはプライベート・パーティなどに貸し出されているため、夜中に主人公のような技術者がロボットを正常な状態に調整する。週ごとのボーナスを次週の給料から無断で差し引いて贈答しようとするなど、社員に対する扱いは悪い。判明しているだけでも3名がこの建物で死亡している。詳細不明だが、「危険(Danger)」と書かれた黄色いテープが貼られている。
Afton Robotics Incorporated
創業者のWilliam Aftonが所有していたアニマトロニクスを作成するための会社。
Circus Baby・Ballora・Funtime Foxy・Funtime Freddyのブループリントには、左下にAfton Roboticsの著作権表記がある。

出典[編集]

  1. ^ 襲い来るマスコット…人気ホラーゲーム「Five Nights at Freddy's」が映画化”. シネマトゥデイ (2015年4月9日). 2015年7月20日閲覧。
  2. ^ (英語) Five Nights at Freddy's - Trailer. IGN.. (2014年9月3日). 該当時間: 0:05. オリジナルの2016-05-13時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160513152406/https://www.youtube.com/watch?v=Ws-yd9YPfdE 2016年10月15日閲覧。 

外部リンク[編集]