F3システム

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NEW F3システム
パズルボブル2接続の様子

F3システムは、タイトーが開発したアーケードゲーム基板である。

ゲームの供給方法は当初、PCB上のROMソケットにROMチップが装着される旧来の基板売り方式だった。 のちに基板をNEW F3システムとして再設計し、F3パッケージシステムと称するカセット式に変更された。 F3パッケージシステム第一弾は、カイザーナックル。

Ensoniq社のサウンドチップ(Ensoniq社の区分ではサンプラー、いわゆるPCM音源チップ)を搭載し、当時の他のメーカーのシステム基板と比べて音源の性能が高いのが特徴。

グラフィック周りも各BGレイヤやスプライトに柔軟なエフェクト機能が装備されている。 代表的なものとして、半透明機能(αチャンネル)、サイズ無制限の拡大縮小機能など。

スペック[編集]

  • CPU : MC68EC020 @ 16MHz
  • Sound CPU : MC68000 @ 16MHz
  • Sound chip : ES5505 OTIS @ 16MHz
  • Sound DSP Chip : ES5510
  • Video resoution : 320x224

主なタイトル[編集]

1992年[編集]

1993年[編集]

1994年[編集]

1995年[編集]

1996年[編集]

1997年[編集]

1998年[編集]