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CEIBAインターコンチネンタル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
CEIBAインターコンチネンタル
CEIBA Intercontinental
IATA
G8
ICAO
CEL
コールサイン
CEIBA LINE
設立 2007年5月
ハブ空港 マラボ国際空港
保有機材数 5機
就航地 13都市
本拠地 赤道ギニアの旗 赤道ギニアマラボ
外部リンク https://ceibaintercontinentalairlines.com/
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CEIBAインターコンチネンタルスペイン語:CEIBA Intercontinental)は赤道ギニアマラボに本拠地を置く航空会社である。

概要

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主に赤道ギニア国内と西アフリカ中部アフリカ地域の路線を運航している。

航空券の座席予約システム(CRS)は、アマデウスITグループが運営するアマデウスを利用している。 [1]

就航都市

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アフリカ

なお,EU域内乗り入れ禁止航空会社であるため、EU域内には就航していない。

機材

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ATR-42-500
ボーイング737-800
ボーイング777-200LR
2024年現在のCEIBAインターコンチネンタルの機種[2]
機種 運用機数 発注機数 座席数 備考
F C Y Total
ATR 42-500 2 - - - 48 48
ATR 72-500 2 - - - 68 68
ボーイング 737-800 3 - - 1 124 146 1機はホワイト・エアウェイズによる運航。
ボーイング 767-300ER 1 - 不明
ボーイング 777-200LR 1 - 2 2 200 250 ホワイト・エアウェイズによる運航。
合計 9 -

機内サービス

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ATRシリーズはエコノミークラスのみ、ボーイング737-800はビジネスクラスが有る。ファーストクラスはボーイング777-200LRのみに設定されている。

安全性

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2011年現在、この会社を含む全ての赤道ギニアの航空会社は、危ない航空会社としてヨーロッパへの乗り入れが禁じられている。但し、マラボからマドリード線は777型機で運航をしている。

航空事故

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出典・脚注

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外部リンク

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