ASRock

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華擎科技股份有限公司
ASRock incorporation
ASRock Logo.svg
種類 公開会社
市場情報 TWSE 3515
本社所在地 中華民国の旗 台湾
台北市北投区中央南路二段37號
設立 2002年
業種 IT 産業
事業内容 マザーボード、ビデオカード、 HTPC、サーバ、IPC
代表者 会長: Ted Hsu(テッド・シュウ)
部長: Sterling Wu(スターリング・ウー)
最高執行責任者: LL Shiu(LLシュー)
売上高 連結:△ $42億5600万米ドル
(2011年度)
営業利益 連結:△ $4256万米ドル
(2011年度)
外部リンク www.asrock.com
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ASRock Incorporation(アスロック、華擎科技)は、台湾に本社を置くコンピュータ及びコンピュータ関連部品製造メーカー。マザーボードビデオカードを始め、HTPC英語版等を製造している。 当時のASUS所属技術者による独立起業を出自とするが、2008年度以降は同社との資本関係はなく、現在は台湾のエレクトロニクス企業Pegatron中国語版英語版が所有している[1]

概要[編集]

OEM市場商品でフォックスコン等と競合すべく、ASUSの子会社として2002年5月に設立された。

その後DIY部門でも勢いを高め、2007年には台湾株式市場での新規株式公開を実現した。後にASUSの製造部門が分離独立したPegatronの傘下となる。 故に現在の両社には優劣も資本関係もない。

国内におけるマザーボードの年間販売数において、9.4%のシェアを獲得した2010年から3位以内に位置し続けており、2015年には24.8%で2位に浮上した。2019年には32.6%にまでシェアを伸ばし、急速に成長している[2]

2018年3月28日、ビデオカード市場への参入を発表[3]。現在まで、AMD RadeonブランドのGPUを発売している。

2019年には、ベアボーン市場で「DeskMini A300 Series」がヒット。国内におけるベアボーンの年間販売数で、2014年から5年連続でトップのインテルを抑え、1位に輝いた[4]

日本における正規代理店[編集]

製品[編集]

マザーボード[編集]

  • AQUAシリーズ
  • Taichiシリーズ
  • Phantom Gamingシリーズ
  • Creatorシリーズ
  • Steel Legendシリーズ
  • Extremeシリーズ
  • Proシリーズ
  • OC Formulaシリーズ

ビデオカード[編集]

  • OC Formulaシリーズ
  • Taichiシリーズ
  • Phantom Gamingシリーズ
  • Challengerシリーズ

ミニPC[編集]

  • DeskMiniシリーズ
  • Jupiterシリーズ
  • Beeboxシリーズ

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ ASRockに聞く変態さの秘密と今後の展望 〜フロントUSB 3.0や3D VisionなHTPCなど〜”. AKIBA PC Hotline!. 2020年7月20日閲覧。
  2. ^ BCN AWARD 部門別受賞企業 マザーボード”. BCN AWARD. 2020年7月20日閲覧。
  3. ^ ASRock、「Phantom Gaming」シリーズでビデオカード市場に参入”. PC Watch (2018年3月29日). 2020年7月20日閲覧。
  4. ^ BCN AWARD 部門別受賞企業 ベアボーン”. BCN AWARD. 2020年7月20日閲覧。

外部リンク[編集]