コンテンツにスキップ

共感百景

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。九十九十一 (会話 | 投稿記録) による 2023年3月23日 (木) 05:13個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (曖昧さ回避ページオードリーへのリンクを解消、リンク先をオードリー (お笑いコンビ)に変更(DisamAssist使用))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

共感百景(きょうかんひゃっけい)は、スラッシュパイル社が主宰するイベント、そのテレビ番組化、および、書籍化。

主旨

各界著名人が、いわゆる「あるあるネタ」を詩にする集い。

イベント

第一回目は、2011年6月5日オードリー若林正恭の司会で行われた。清水ミチコ又吉直樹らが参加して、星野源が優勝した[1]。会場は北沢タウンホール

テレビ番組

劇団ひとりの司会により、テレビ東京で放映された。サブタイトルは「痛いほど気持ちがわかる あるある」[2]

書籍

KADOKAWA/エンターブレインより刊行された。 [3]

参加者

脚注

  1. ^ お笑いナタリー
  2. ^ 外部リンク参照
  3. ^ KADOKAWAのHP

外部リンク