許泰鋌
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許泰鋌 허태정 | |
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許泰鋌(2020年) | |
生年月日 | 1965年9月12日(59歳) |
出生地 | 韓国 忠清南道礼山郡大述面 |
出身校 | 忠南大学校哲学科学士 |
前職 | 儒城区庁長 |
現職 | 大田広域市市長 |
所属政党 |
(民主党→) (民主統合党→) (民主党→) (新政治民主連合→) 共に民主党 |
公式サイト | daejeon.go.kr/mayor/index.do |
第12代 大田広域市市長 | |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2018年7月1日 - 2022年6月30日 |
儒城区庁長 | |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 2010年7月1日 - 2018年2月12日 |
許泰鋌 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 허태정 |
漢字: | 許泰鋌 |
発音: | ホ・テジョン |
ローマ字: | Heo Tae jeong |
許 泰鋌(ホ・テジョン、허태정、1965年9月12日 - )は、大韓民国の政治家。
経歴
大田大聖高等学校、忠南大学校哲学科を卒業した. 忠南大在学中に学生運動に参加した。
盧武鉉政府で抜擢され、青瓦台大統領秘書室で人事行政官と社会行政官として約2年間大統領府に勤め、呉明(オ·ミョン)科学技術部長官の政策補佐官を務めた。
2010年、第5回全国同時地方選挙で民主党候補として大田広域市儒城区庁長選挙に出馬し、現職区庁長だったハンナラ党の陳東圭(チン·ドンギュ)候補を破って当選した。 2014年第6回全国同時地方選挙で新政治民主連合の候補として大田広域市儒城区庁長選挙に出馬し再選に成功した。 2018年第7回全国同時地方選挙で、共に民主党の候補として大田広域市長に当選した。
2022年6月に行われた第8回全国同時地方選挙でも大田広域市長選に出馬したが、投票の結果、国民の力候補の李荘雨に敗れ落選した[1]。
学歴
- 1978年: 長福小学校
- 1981年: 大述中学校
- 1984年: 大田大聖高等学校卒業
- 1989年: 忠南大学校哲学科学士
脚注
- ^ “낙선 허태정 후보 "성원에 감사…위로와 희망 된 시간"” (朝鮮語). hankyung.com (2022年6月2日). 2022年6月2日閲覧。