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3-ホスホグリセリン酸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
3-ホスホグリセリン酸
Skeletal structure of 3-Phosphoglyceric acid
物質名
識別情報
3D model (JSmol)
ChEBI
ChEMBL
ChemSpider
DrugBank
KEGG
性質
C3H7O7P
モル質量 186.06 g/mol
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。
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3-ホスホグリセリン酸(3-ホスホグリセリンさん、Glycerate 3-phosphate)は生化学的に重要な、3つの炭素からなる有機化合物の一つで、解糖系カルビン回路代謝中間体となる。3-ホスホグリセリン酸は、6つの炭素からなる不安定な中間体が分割されて生成する。

解糖系

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1,3-ビスホスホグリセリン酸 3-ホスホグリセリン酸 2-ホスホグリセリン酸

カルビン回路

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カルビン回路では、2分子の3-ホスホグリセリン酸が還元され、グリセルアルデヒド-3-リン酸を生成する。これは、カルビン回路で初めての、3つの炭素からなる化合物である[1]

アミノ酸合成

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3-ホスホグリセリン酸はセリン生合成の前駆体となる。またセリンはホモシステイン回路でシステイングリシンの前駆体となる。

脚注

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  1. 大学入試生物「カルビン・ベンソン回路」グルコース合成の仕組み”. 大学受験対策ポイント解説サイト. 2021年6月7日閲覧。