1984年のビルボード・ホット100による1位のシングル一覧
これは、1984年のビルボード・ホット100による1位のシングル一覧である。1984年の最も長く1位に輝いたシングルはマドンナによる『ライク・ア・ヴァージン』であり、1984年に2週間、そして1985年に4週間1位となり、合計で6週間トップとなった。ヴァン・ヘイレンによる『ジャンプ』やプリンスによる『ビートに抱かれて』は、5週間1位となった。
| 発表日 | 曲 | アーティスト | 出典 |
|---|---|---|---|
| 1月7日 | "セイ・セイ・セイ" | ポール・マッカートニー、マイケル・ジャクソン | |
| 1月14日 | |||
| 1月21日 | "ロンリー・ハート" | イエス | |
| 1月28日 | |||
| 2月4日 | "カーマは気まぐれ" | カルチャー・クラブ | |
| 2月11日 | |||
| 2月18日 | |||
| 2月25日 | "ジャンプ" | ヴァン・ヘイレン | |
| 3月3日 | |||
| 3月10日 | |||
| 3月17日 | |||
| 3月24日 | |||
| 3月31日 | "フットルース" | ケニー・ロギンス | |
| 4月7日 | |||
| 4月14日 | |||
| 4月21日 | "見つめて欲しい" | フィル・コリンズ | |
| 4月28日 | |||
| 5月5日 | |||
| 5月12日 | "ハロー" | ライオネル・リッチー | |
| 5月19日 | |||
| 5月26日 | "レッツ・ヒア・ボーイ" | デニース・ウィリアムス | |
| 6月2日 | |||
| 6月9日 | "タイム・アフター・タイム" | シンディ・ローパー | |
| 6月16日 | |||
| 6月23日 | "ザ・リフレックス" | デュラン・デュラン | |
| 6月30日 | |||
| 7月7日 | "ビートに抱かれて" | プリンス | |
| 7月14日 | |||
| 7月21日 | |||
| 7月28日 | |||
| 8月4日 | |||
| 8月11日 | "ゴーストバスターズ" | レイ・パーカー・ジュニア | |
| 8月18日 | |||
| 8月25日 | |||
| 9月1日 | "愛の魔力" | ティナ・ターナー | |
| 9月8日 | |||
| 9月15日 | [1] | ||
| 9月22日 | "ミッシング・ユー" | ジョン・ウェイト | [2] |
| 9月29日 | "レッツ・ゴー・クレイジー" | プリンス、ザ・レヴォリューション | |
| 10月6日 | [3] | ||
| 10月13日 | "心の愛" | スティーヴィー・ワンダー | [4] |
| 10月20日 | [5] | ||
| 10月27日 | [6] | ||
| 11月3日 | "カリビアン・クイーン" | ビリー・オーシャン | [7] |
| 11月10日 | [8] | ||
| 11月17日 | "ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ" | ワム! | [9] |
| 11月24日 | [10] | ||
| 12月1日 | [11] | ||
| 12月8日 | "アウト・オブ・タッチ" | ダリル・ホール&ジョン・オーツ | [12] |
| 12月15日 | [13] | ||
| 12月22日 | "ライク・ア・ヴァージン" | マドンナ | [14] |
| 12月29日 |
出典[編集]
- ^ DeKnock, Jan (1984年9月14日). “How Long Can Tina Turner Stay No. 1?”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年9月21日). “John Waite, a New Face on Top of Charts”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年10月5日). “Prince Still Holds No. 1”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年10月12日). “Stevie Wonder's 'I Just Called' Takes Over 3 Top Spots on the Charts”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年10月19日). “Stevie's Hit 'I Just Called' Now a Worldwide Wonder”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年10月26日). “Wonder's 'I Just Called' Continues Grand Slam on Charts”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年11月2日). “Stevie Wonder Slips to No. 2, but Stays Hot with Worldwide Audience”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年11月9日). “Here's a Surprise; Top 3 Hits all Hold on to Their Spots Another Week”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年11月16日). “It's British Band Wham in the No. 1 Spot”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年11月24日). “Chart Watching”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年11月30日). “Wham Holds on to Top Rung”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年2月1日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年12月7日). “Hall & Oates' Smash Hit 'Out of Touch' is Their Fifth No. 1 Pop Single in Four Years”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年2月1日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年12月14日). “Chart Watching”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年4月19日閲覧。
- ^ DeKnock, Jan (1984年12月21日). “Madonna Speeds Past Duran Duran to Reach the Top”. シカゴ・トリビューン (トリビューン・カンパニー) 2009年2月1日閲覧。