13th -憲法修正第13条-

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
13th -憲法修正第13条-
13th
監督 エイヴァ・デュヴァーネイ
脚本
製作
製作総指揮
  • ベン・コトナー
  • アダム・デル・デオ
  • リサ・ニシムラ
  • ジェイソン・スターマン
  • アンガス・ウォール
音楽 ジェイソン・モラン英語版
撮影
  • ハンス・チャールズ
  • キラ・ケリー
編集 スペンサー・アヴァリック
製作会社 Kandoo Films
配給 ネットフリックス
公開 アメリカ合衆国の旗 2016年9月30日 (NYFF)
世界の旗 2016年10月7日
上映時間 100分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
テンプレートを表示

13th -憲法修正第13条-』(13th)は、エイヴァ・デュヴァーネイ監督による2016年のアメリカ合衆国のドキュメンタリー映画である。タイトルにもある合衆国憲法修正第13条(奴隷制廃止条項)を皮切りにアメリカ社会の問題点に踏み込んだ作品である。第89回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされている[1]

公開[編集]

2016年10月7日にネットフリックスで配信された[2]

評価[編集]

Metacriticでは23件のレビューで加重平均値は90/100となった[3]。またRotten Tomatoesでは58件のレビューで支持率は97%となっている[4]

受賞とノミネート[編集]

部門 候補 結果
アカデミー賞 長編ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 未決定
ACEエディー賞英語版 ドキュメンタリー映画編集賞 スペンサー・アヴァリック ノミネート
Aアフリカン・アメリカン映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
女性映画ジャーナリスト同盟EDA賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
女性監督賞 エイヴァ・デュヴァーネイ 受賞
映画産業における女性貢献賞 エイヴァ・デュヴァーネイ 受賞
オースティン映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
ブラック・リール賞英語版 作品賞 『13th -憲法修正第13条-』 未決定
ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 未決定
歌曲賞 "Letter to the Free" - コモン 未決定
英国アカデミー賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 未決定
映画録音協会賞英語版 映画録音賞 (ドキュメンタリー部門) ジェフリー・パーキンス英語版 未決定
批評家選出ドキュメンタリー賞 長編ドキュメンタリー賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
ドキュメンタリー賞 (テレビ/ストリーミング部門) 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
監督賞 (テレビ/ストリーミング部門) エイヴァ・デュヴァーネイ 受賞
社会派ドキュメンタリー賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
ドキュメンタリー歌曲賞 "Letter to the Free" ノミネート
ダラス・フォートワース映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 次点
デトロイト映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
ハリウッド・ミュージック・イン・メディア賞英語版 オリジナル歌曲賞 (ドキュメンタリー部門) "Letter to the Free" ノミネート
ヒューストン映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
インディペンデント・スピリット賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 未決定
全米映画批評家協会賞 ノンフィクション映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 3位
ニューヨーク映画批評家オンライン賞 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
オンライン映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
フェニックス映画批評家協会賞 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
サテライト賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
サンフランシスコ映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
バンクーバー映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 ノミネート
ワシントンD.C.映画批評家協会賞英語版 ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
女性映画批評家協会賞英語版 女性による映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
女性ストーリーテラー賞 (脚本賞) エイヴァ・デュヴァーネイ 受賞
ドキュメンタリー映画賞 『13th -憲法修正第13条-』 受賞
勇気ある映画製作賞 エイヴァ・デュヴァーネイ 受賞

参考文献[編集]

  1. ^ Oscar Nominations”. Academy of Motion Picture Arts and Sciences. 2017年1月24日閲覧。
  2. ^ Ava DuVernay’s The 13th Will Be the First Documentary to Ever Open the New York Film Festival”. Vulture (2016年7月19日). 2017年2月7日閲覧。
  3. ^ 13TH Reviews”. Metacritic. 2016年9月30日閲覧。
  4. ^ 13th (2016)”. Rotten Tomatoes. 2016年9月30日閲覧。

外部リンク[編集]