鳳林鎮
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別称: 馬利勿 | |
地理 | |
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位置 |
北緯23°45' 東経121°26' |
面積: | 120.52 km² |
各種表記 | |
繁体字: | 鳳林鎮 |
日本語読み: | ほうりん |
拼音: | Fēnglín |
通用拼音: | Fonglin |
注音符号: | ㄈㄥ ㄌㄧㄣˊ |
片仮名転写: | フォンリン |
行政 | |
行政区分: | 鎮 |
上位行政区画: | 花蓮県 |
下位行政区画: | 12里229鄰 |
鳳林鎮長: | 林廷光 |
公式サイト: | 鳳林鎮公所 |
情報 | |
総人口: | 12,858 人(2006年8月) |
世帯数: | 4,400 戸(2006年8月) |
郵便番号: | 975 |
市外局番: | 03 |
鳳林鎮の木: | - |
鳳林鎮の花: | - |
鳳林鎮の鳥: | - |
地理
鳳林鎮は花蓮県中央部に位置し、北は寿豊郷と、東は寿豊郷及び豊浜郷と、西は万栄郷と、南は光復郷とそれぞれ接している。
歴史
鳳林鎮は開発が開始された当初は「馬里勿(マリバシ)」と称された。これはアミ語に由来し、「高台」を意味する言葉である。「鳳林」の由来は鳳林が開発される以前は森林地帯が広がり、大木に木蘭が咲く風景が鳳凰は羽根を伸ばす姿に見えたことから「鳳林」と稱される。またこれ以外に清代に台東直隸州「奉」郷に属しており、「奉」と「鳳」が同音であり、また南に鳳信村、北に林栄村があったことから、中間に位置したこの地域を「鳳林」と称すようになったという説もある。
鳳林は清代は台東直隸州に属し、日本統治時代に鳳林区、鳳林郡、鳳林庄、鳳林街と名称の改編が続いた。1946年に鳳林鎮に改編され現在に至っている。
経済
行政区
歴代鎮長
代 | 氏名 | 任期 |
---|
教育
国民中学
国民小学
交通
種別 | 路線名称 | その他 |
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鉄道 | 台東線 | 南平駅 鳳林駅 万栄駅 |
省道 | 台9線 | |
省道 | 台16線 |
観光
- 鳳林公路公園
- 箭瑛大橋
- 新光兆豊農場
- 林田山林場区
- 客家煙楼
- 水源地
- 茄苳樹