高尾長良

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髙尾 長良
(たかお ながら)
誕生 日本の旗 東京都
職業 医師小説家
活動期間 2012年 -
主な受賞歴 第44回新潮新人賞(2012年)
デビュー作 『肉骨茶』(2012年)
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髙尾 長良(たかお ながら、1992年 - )は、日本医師小説家東京都生まれ、関西育ち。

経歴[編集]

2012年、『肉骨茶』で第44回新潮新人賞を受賞。20歳での受賞は新潮新人賞史上最年少[1]。2013年「肉骨茶」が第148回芥川龍之介賞候補作。2014年「影媛」が第152回芥川賞候補。2017年に京都大学医学部を卒業し、医師となる[2]。2017年度、京都市芸術文化特別奨励者となった。2019年「音に聞く」で第162回芥川賞候補。

作品リスト[編集]

単行本[編集]

  • 『肉骨茶』(2013年2月、新潮社) 初出:『新潮』2012年11月号
  • 『影媛』(2015年2月、新潮社) 初出:『新潮』2014年12月号
  • 『音に聞く』(2019年11月、文藝春秋)初出:『文學界』2019年9月号

文芸雑誌掲載作品[編集]

小説
  • 「みずち」(『新潮』2016年9月号)
  • 「カレオールの汀」(『文學界』2020年4月号)
エッセイ
  • 「〈90年代生まれが起こす文学の地殻変動〉アンケート」(『文藝』2020年冬季号)

脚注[編集]

  1. ^ 高尾長良『肉骨茶』
  2. ^ 『音に聞く』(文藝春秋、2019年11月)「著者経歴」より。