鞍馬天狗

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

鞍馬天狗(くらまてんぐ)は、鞍馬山の奥の僧正が谷に住むと伝えられる大天狗である。別名、鞍馬山僧正坊。

牛若丸剣術を教えたという伝説で知られる。鬼一法眼と同一視されることがある。

鞍馬寺の鞍馬天狗[編集]

鞍馬弘教では、鞍馬寺に祀られる尊天の一尊である大天狗、護法魔王尊、またの名を鞍馬山魔王大僧正が、鞍馬山僧正坊を配下に置くとする、または、鞍馬山僧正坊と同一視する。この教義が現在の形となったのは、鞍馬弘教が天台宗から独立した1949年以降である。

鞍馬天狗にちなんだ創作[編集]