雪割橋

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雪割橋
雪割橋風景

雪割橋(ゆきわりばし)は福島県西郷村阿武隈川にかかる橋。

概要[編集]

東北地方で二番目に長い阿武隈川にかかる中では最上流に位置している橋であったが、2008年(平成20年)9月21日甲子道路が上流側に開通し最上流の橋の座を甲子大橋に譲った。橋の両側は平坦な農地や牧草地になっており、グランドキャニオンのような深くえぐられた渓谷をまたぐ長さ81.8 m、幅員4 mの2ヒンジソリッドリブアーチ橋であり[1]、川面から橋までの高さは約50 mと大変高い。

橋周辺[編集]

当橋は阿武隈川の源流域の長さ約4 kmの雪割渓谷の中ほどにかかり、観光スポットとしても名高い。雪割の名前は一面銀世界となる冬景色を割るように阿武隈川が流れることに由来する。橋の袂には酪農家、食堂兼土産物屋、バーベキューのできる公園等がある。

隣の橋[編集]

(上流) - 甲子大橋 - 雪割橋 - 逢隈橋 (下流)

脚注[編集]

  1. ^ 雪割橋1957- - 土木学会付属土木図書館、2016年5月23日閲覧。

外部リンク[編集]

座標: 北緯37度10分12.8秒 東経140度4分47.9秒