門脇孝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
門脇 孝
生誕 1952年
日本の旗 日本 青森県八戸市
居住 日本の旗 日本
国籍 日本の旗 日本
研究分野 糖尿病学内科学
研究機関 東京大学
出身校 東京大学
主な受賞歴 日本学士院賞(2013年)
藤原賞(2018年)
補足
 
プロジェクト:人物伝

門脇 孝(かどわき たかし、1952年 - )は、東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科特任研究員、帝京大学医学部病態栄養学講座常勤客員教授。専門は内科学糖尿病学。

経歴[編集]

主な発表論文[編集]

  • Nature. 1997 Nov 6;390(6655):91-6.「Tyrosine phosphorylation of the EGF receptor by the kinase Jak2 is induced by growth hormone.」Yamauchi T(山内敏正), Ueki K(植木浩二郎), Tobe K(戸辺一之), Tamemoto H(為本浩至), Sekine N(関根信夫), Wada M(和田光史), Honjo M(本城勝), Takahashi M(高橋迪雄), Takahashi T(高橋宗春), Hirai H(平井久丸), Tushima T(對馬敏夫), Akanuma Y(赤沼安夫), Fujita T(藤田敏郎), Komuro I(小室一成), Yazaki Y(矢崎義雄), Kadowaki T(門脇孝).
  • Nature. 2003 Jun 12;423(6941):762-9. 「Cloning of adiponectin receptors that mediate antidiabetic metabolic effects.」Yamauchi T(山内敏正), Kamon J(加門淳司), Ito Y(伊藤祐介), Tsuchida A(土田敦之), Yokomizo T(横溝岳彦), Kita S(喜多俊文), Sugiyama T(杉山拓也), Miyagishi M(宮岸真), Hara K(原一雄), Tsunoda M(角田雅樹), Murakami K(村上浩二), Ohteki T(樗木俊聡), Uchida S(内田晶子), Takekawa S(武川郷), Waki H(脇裕典), Tsuno NH, Shibata Y(柴田洋一), Terauchi Y(寺内康夫), Froguel P, Tobe K(戸辺一之), Koyasu S(小安重夫), Taira K(多比良和誠), Kitamura T(北村俊雄), Shimizu T(清水孝雄), Nagai R(永井良三), Kadowaki T(門脇孝).
  • Nature. 2010 Apr 29;464(7293):1313-9.「Adiponectin and AdipoR1 regulate PGC-1alpha and mitochondria by Ca(2+) and AMPK/SIRT1.」Iwabu M(岩部真人), Yamauchi T(山内敏正), Okada-Iwabu M(岩部美紀), Sato K(佐藤幸治), Nakagawa T(中川龍郎), Funata M(船田雅昭), Yamaguchi M(山口麻美子), Namiki S(並木繁行), Nakayama R(中山亮), Tabata M(田畑光久), Ogata H(緒形ひとみ), Kubota N(窪田直人), Takamoto I(高本偉碩), Hayashi YK(林由起子), Yamauchi N(山内直子), Waki H(脇裕典), Fukayama M(深山正久), Nishino I(西野一三), Tokuyama K(徳山薫平), Ueki K(植木浩二郎), Oike Y(尾池雄一), Ishii S(石井聡), Hirose K(廣瀬謙造), Shimizu T(清水孝雄), Touhara K(東原和成), Kadowaki T(門脇孝).
  • Nature. 2013 Nov 28;503(7477):493-9.「A small-molecule AdipoR agonist for type 2 diabetes and short life in obesity.」Okada-Iwabu M(岩部美紀), Yamauchi T(山内敏正), Iwabu M(岩部真人), Honma T(本間光貴), Hamagami K(浜上堅一), Matsuda K(松田浩一), Yamaguchi M(山口麻美子), Tanabe H(田辺弘明), Kimura-Someya T(染谷友美), Shirouzu M(白水美香子), Ogata H(緒形ひとみ), Tokuyama K(徳山薫平), Ueki K(植木浩二郎), Nagano T(長野哲雄), Tanaka A(田仲昭子), Yokoyama S(横山茂之), Kadowaki T(門脇孝).

論文に関する調査[編集]

2014年頃から論文の告発をされるようになり[3][4][5][6]、国会でも何度か取り上げられたが[7][8][9]、調査の結果、いずれも不正は認められていない [10][11][12]

受賞歴[編集]

著書[編集]

  • 医学のすすめ: すべては患者の幸せと医療の発展のために(西村書店、2016年、ISBN-13: 978-4890137497)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 東京大学との社会連携講座開設による共同研究の開始”. 朝日生命保険相互会社. 2018年4月28日閲覧。
  2. ^ 帝京大学医学部附属溝口病院 診療科のご紹介”. 2018年6月2日閲覧。
  3. ^ 東大教授6人が論文捏造!? 日本医学界の「最高峰」で起きていること 「週刊現代」2016年9月24日・10月1日合併号 2016年12月7日閲覧
  4. ^ 武田薬品に新たな「贈収賄」疑惑新薬拡販でばらまいた「黒い研究費」『選択』2014年
  5. ^ 記者会見でも決着つかぬJ-ADNI事件「不都合な真実」 旧帝大でまたも不正が発覚 集中 Medical Confidential 2015年2月 (8巻2号 pp.25-27) 2016年12月5日閲覧 http://www.fujisan.co.jp/product/1281690243/b/1194243/ http://www.fujisan.co.jp/library/viewer/1194244/sample
  6. ^ News at a glance Science 2016年9月23日 2016年12月7日閲覧
  7. ^ 第189回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 衆議院 2015年5月19日 2016年12月6日閲覧
  8. ^ 東京大学の研究不正の調査のあり方に関する質問主意書 参議院 2016年10月12日 2016年12月6日閲覧
  9. ^ 参議院 厚生労働委員会 2016年10月25日 2016年12月7日閲覧
  10. ^ http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_270731_01_j.html
  11. ^ 記者会見「22報論文の研究不正の申立てに関する調査報告」の実施について 東京大学 2017年8月1日 2017年8月17日閲覧
  12. ^ 22報論文に関する調査報告 東京大学 2018年3月17日閲覧