門脇孝

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門脇 孝
生誕 1952年
日本の旗 日本 青森県八戸市
居住 日本の旗 日本
国籍 日本の旗 日本
研究分野 糖尿病学内科学
研究機関 東京大学
出身校 東京大学
影響を
与えた人物
山内敏正岩部美紀
主な受賞歴 日本学士院賞(2013年)
藤原賞(2018年)
プロジェクト:人物伝
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門脇 孝(かどわき たかし、1952年 - )は、東京大学大学院医学系研究科糖尿病・代謝内科特任教授、帝京大学医学部附属溝口病院 病態栄養学講座常勤客員教授。専門は内科学糖尿病学。アディポネクチン受容体AdipoR1及びAdipoR2[1]の研究をリードしてきたとされる[2]

経歴[編集]

論文に関する調査[編集]

2014年頃から論文の告発をされるようになり[5][6][7][8]、国会でも何度か取り上げられたが[9][10][11]、調査の結果、いずれも不正は認められていない [12][13][14]

受賞歴[編集]

自伝[編集]

  • 医学のすすめ: すべては患者の幸せと医療の発展のために(西村書店、2016年、ISBN 978-4890137497

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ “AdipoR1 and AdipoR2 maintain membrane fluidity in most human cell types and independently of adiponectin” (英語). Journal of Lipid Research 60 (5): 995–1004. (2019-05-01). doi:10.1194/jlr.M092494. ISSN 0022-2275. PMID 30890562. http://www.jlr.org/content/60/5/995.full. 
  2. ^ 日経バイオテクONLINE. “日本オリジナル「adiponectin」とボディマッピング、ゲノム編集でCRISPR大躍進【日経バイオテクONLINE Vol.1956】” (日本語). 日経バイオテクONLINE. 2019年5月6日閲覧。
  3. ^ 東京大学との社会連携講座開設による共同研究の開始”. 朝日生命保険相互会社. 2018年4月28日閲覧。
  4. ^ ご挨拶|Department of Diabetes and Lifestyle-related diseases, the University of Tokyo”. prev.umin.jp. 2019年2月24日閲覧。
  5. ^ 東大教授6人が論文捏造!? 日本医学界の「最高峰」で起きていること 「週刊現代」2016年9月24日・10月1日合併号 2016年12月7日閲覧
  6. ^ 武田薬品に新たな「贈収賄」疑惑新薬拡販でばらまいた「黒い研究費」『選択』2014年
  7. ^ 記者会見でも決着つかぬJ-ADNI事件「不都合な真実」 旧帝大でまたも不正が発覚 集中 Medical Confidential 2015年2月 (8巻2号 pp.25-27) 2016年12月5日閲覧 http://www.fujisan.co.jp/product/1281690243/b/1194243/ http://www.fujisan.co.jp/library/viewer/1194244/sample
  8. ^ News at a glance Science 2016年9月23日 2016年12月7日閲覧
  9. ^ 第189回国会 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 衆議院 2015年5月19日 2016年12月6日閲覧
  10. ^ 東京大学の研究不正の調査のあり方に関する質問主意書 参議院 2016年10月12日 2016年12月6日閲覧
  11. ^ 参議院 厚生労働委員会 2016年10月25日 2016年12月7日閲覧
  12. ^ http://www.u-tokyo.ac.jp/public/public01_270731_01_j.html
  13. ^ 記者会見「22報論文の研究不正の申立てに関する調査報告」の実施について 東京大学 2017年8月1日 2017年8月17日閲覧
  14. ^ 22報論文に関する調査報告 東京大学 2018年3月17日閲覧