鉛温泉

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Hot springs 001.svg鉛温泉
Namari spa Fujisann ryokan 2008.jpg
藤三旅館
温泉情報
所在地 岩手県花巻市
交通 東北本線花巻駅より岩手県交通バスで約30分
泉質 単純温泉
宿泊施設数 1
外部リンク 鉛温泉 藤三旅館
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鉛温泉(なまりおんせん)は、岩手県花巻市(旧国陸奥国、明治以降は陸中国花巻温泉郷にある温泉

アクセス[編集]

また、花巻南温泉郷の共同運行による無料シャトルバスも利用可能。季節により発着時間など変更の恐れがあるので、詳しくは宿へ確認した方がよい。

泉質[編集]

温泉街[編集]

豊沢川沿いに一軒宿の「藤三旅館」(ふじさんりょかん)がある。6種の浴槽は全て源泉掛け流しである。中でも建屋の地下に位置し、立ちながら入浴する足元湧出の湯船「白猿の湯」が有名。自炊部(現在は湯治部へ改称)を有し、湯治場でもある。同旅館と大沢温泉がセットの日帰り入浴券もある。

「白猿の湯」は階段を下りていく地下構造と高い天井が特色で、更衣場所も浴室内にある。混浴であるが、朝、午後、夜のそれぞれ1時間ないし、一時間半ずつの女性専用時間を設けているので、日帰り入浴の際は注意が必要である。

「桂の湯」には内湯と露天風呂が併設され、露天風呂は大沢温泉より狭いものの、大沢温泉同様、浴槽のすぐ隣を流れる豊沢川の迫力ある眺めが楽しめる。

そのほかにも2つの内湯があり、全て源泉が異なり、温泉の成分も異なっている。

温泉地の周辺には鉛温泉スキー場が存在する。

歴史[編集]

開湯は600年前とされる。桂の木のたもとから湧出している温泉に白猿が使っていたところを発見したとされる。その由来は前述の白猿の湯ならびに「桂の湯」に残る。

1841年天保12年)に現在の藤三旅館が開業。

明治以降多くの小説家が滞在している。 田宮虎彦の小説銀心中の舞台となったのは当地である。宮沢賢治童話、『なめとこ山の熊』にも当温泉について記述がある。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]