軽軌機廠駅
| 軽軌機廠駅 | |
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 ホーム | |
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輕軌機廠 チングゥイヂーチャン LRT Depot | |
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◄C36 凱旋二聖 籬仔内 C1► | |
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| 所在地 |
 高雄市前鎮区瑞北里 |
| 駅番号 | C37 |
| 所属事業者 |
高雄捷運股份有限公司 (高雄捷運) |
| 所属路線 | ■環状軽軌 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 相対式 2面2線 |
| 開業年月日 | 2021年1月12日 |
| 軽軌機廠駅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| 繁体字： | 輕軌機廠站 |
| 拼音： | Qīngguǐ Jīchǎng Zhàn |
| 通用拼音： | Cingguěi Jichǎng Jhàn |
| 注音符号： | ㄑㄧㄥ ㄍㄨㄟˇ ㄐㄧ ㄔㄤˇ ㄓㄢˋ ㄓㄢˋ |
| 発音： | チングゥイ ヂーチャン ヂャン |
| 台湾語白話字： | Kheng-kúi Ki-chhiúⁿ Châm |
| 客家語白話字： | Khiâng-kuí Kî-chhòng Chhàm |
| 日本語漢音読み： | けいききしょうえき |
| 英文： | LRT Depot Station |
軽軌機廠駅（けいききしょうえき）は台湾高雄市前鎮区瑞北里にある高雄捷運環状軽軌の駅。駅番号はC37。瑞西街と瑞北路の交差点付近に位置する。
歴史[編集]
当初は計画になかったが、2013年に駅設置が提唱され[1]、機廠駅という仮称で盛り込まれた[2]。
- 2017年2月9日 - 起工[3]。
- 2018年8月22日 - 駅名決定[4][注 1]。
- 2020年9月15日 - 高雄市建築師公会が主催する2020城市工程品質金質奨（C類土木工程部門）を獲得[7]。
- 2021年1月12日 - 開業[8]。
駅構造[編集]
相対式ホーム2面2線の地上駅。
| 地上 | |
| 前鎮機廠、歩道橋 | |
| 相対式ホーム、右側のドアが開く。簡易改札機 | |
| 内回り・下り | ←■環状軽軌 籬仔内・哈瑪星・鼓山区公所方面（籬仔内駅） |
| 外回り・上り | →■環状軽軌 凱旋公園方面（凱旋二聖駅）→ |
| 相対式ホーム、右側のドアが開く。簡易改札機 | |
| 瑞西街 | |
駅周辺[編集]
瑞西街は長らく矮小な路地だったが、駅設置を見据えて道路幅拡張およびライトレールを跨ぎ凱旋三路に通ずる歩道橋も新設がなされている[9]。
- 瑞西街側
- 高雄捷運前鎮機廠
- 瑞北夜市
- 凱旋三路側
- YouBike賢明路口
- 高雄市立楽群国民小学
隣の駅[編集]
脚注[編集]
註釈[編集]
出典[編集]
- ^ “前鎮調車場水泥牆 居民促拆”. 中国時報. (2013年7月13日)
- ^ “輕軌機廠擋路 陳菊允改善交通”. 中央通訊社 (大紀元). (2013年9月17日)
- ^ “高雄環狀輕軌2階工程動土 估109年底通車”. 公共電視台. (2017年2月9日)
- ^ “高雄環狀輕軌C15-C37車站站名一覽表”. 高雄市政府捷運工程局 (2018年8月22日). 2018年8月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。
- ^ “捷運計畫 - 環狀輕軌 - 計畫內容”. 高雄市政府捷運工程局 (2016年6月3日). 2016年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月27日閲覧。
- ^ “高雄環狀輕軌C15-C37站名票選”. 高雄市政府捷運工程局. 2018年8月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年12月1日閲覧。
- ^ “2020城市工程品質金質獎得獎名單 (C類組-土木工程)”. 高雄市建築師公会 (2020年9月15日). 2021年1月3日閲覧。
- ^ “高雄輕軌服務路網更長了 大南環段12日通車”. 中央通訊社 (東森新聞). (2021年1月6日)
- ^ “路拓寬增輕軌 前鎮交通更便利”. 真晨報. (2018年11月1日)
外部リンク[編集]
- 各車站資迅>輕軌機廠 高雄捷運公司 （繁体字中国語）
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