豫北道 (汪兆銘政権)
| 汪兆銘政権 河南省 (汪兆銘政権)省 豫北道 | |
| ← 1938年 - 1945年 → | |
| 簡体字 | 豫北 |
| 繁体字 | 豫北 |
|---|---|
| 拼音 | Yùbĕi |
| カタカナ転記 | ユーベイ |
| 国家 | 汪兆銘政権 |
| 省 | 河南省 (汪兆銘政権) |
| 行政級別 | 道 |
| 政府所在地 | 彭徳県 |
| 建置 | 1938年 |
| 廃止 | 1945年 |
| 面積 | |
| - 総面積 | km² |
| 人口 | |
豫北道（よほく-どう）は中華民国臨時政府により設置された河南省の道。臨時政府が汪兆銘政権に合流した後は華北政務委員会管轄の道とされた。
沿革[編集]
行政区画[編集]
廃止直前下部の25県を管轄した。（50音順）
.png){kind=small} | この項目は、中国の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:中国/P:歴史/P:歴史学/PJ中国史）。 |