誘惑の修道院

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誘惑の修道院(ヨルダン川西岸地区

誘惑の修道院(ゆうわくのしゅうどういん、英語: Monastery of Temptation)はヨルダン川西岸地区エリコ近くにあるギリシャ正教修道院で、イエス・キリスト悪魔から誘惑を受けたといわれる「誘惑の山」の中腹に建つ。

概要[編集]

誘惑の修道院はヨルダン川西岸地区エリコの11km北西郊外にある「誘惑の山」(海抜366m)の中腹に1895年に建てられた正教会(管轄はエルサレム総主教庁)の修道院である。この山はイエス・キリストが荒野で悪魔の誘惑を40日間受けたと伝承されている場所である。 [1] [2]

交通[編集]

誘惑の修道院へは、麓の古代エリコの街の遺跡であるテル・アッスルターンTel al-Sultan)からケーブルカーの終点で下りて行くことができる。

脚注[編集]

  1. ^ 『地球の歩き方 E 05、イスラエル 2013~2014』(ダイヤモンド・ビッグ社)
  2. ^ Israel & the Palestinian Territories (Lonely Planet Publications, 2012)