設樂隆一

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設樂 隆一(したら りゅういち、1952年1月27日 - )は、元裁判官で、元知的財産高等裁判所所長(平成26年6月就任)である[1]。数多くの知財紛争を取り扱い、シャープの「IGZO」訴訟において商品の原材料名は商標登録できないと判断し、シャープの当該略称の独占使用権を認めない旨の判決を言い渡した[2][3]

略歴[編集]

1979年 東京地方裁判所判事(知的財産権部)
1983年 秋田家庭・地方裁判所大館支部 
1989年 東京地方裁判所判事(知的財産権部)
1990年 大阪地方裁判所判事
1993年 東京地方裁判所判事(知的財産権部)
1997年 浦和地方・家庭裁判所判事 
2001年 東京地方裁判所判事(知的財産権部)
2005年 東京地方裁判所判事(知的財産権部・部総括)
2008年 東京高等裁判所判事 
2009年 新潟地方裁判所所長 
2011年 東京高等裁判所判事(民事部・部総括)
2013年 知的財産高等裁判所判事(部総括)
2014年 知的財産高等裁判所所長 
2017年 定年退官

著作[編集]

共著

  • 2008年5月「知的財産関係訴訟」(リーガル・プログレッシブ・シリーズ)[4]

外部リンク[編集]

脚注[編集]