衣浦トンネル
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| 一般有料道路 (有料) | |
|---|---|
| 衣浦トンネル | |
| 衣浦海底トンネル | |
| 路線延長 | 1.7 km |
| 開通年 | 1973年(昭和48年) |
| 起点 | 愛知県半田市十一号地 |
| 終点 | 愛知県碧南市港本町 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
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衣浦トンネル(きぬうらトンネル)は、愛知県三河湾の衣浦港の中央ふ頭(半田市)と東埠頭(碧南市)を結ぶ沈埋式海底トンネル。
概要
[編集]愛知県道265号碧南半田常滑線の一部であり、有料区間は愛知県道路公社が管理する一般有料道路(道路名は衣浦トンネル。全長1.7km)である。水底トンネルであるため、危険物積載車両は通行できない(該当車両は衣浦大橋などへの迂回が必要)。なお、自動車・二輪車・原付自転車用トンネルの他に、無料の歩行者自転車用トンネルが設けられている。全区間でAMラジオが聴ける。
日本国内の沈埋トンネルとしては、1944年(昭和19年)に開通した大阪府大阪市の安治川トンネル、1964年(昭和39年)に開通した東京都大田区の首都高速道路1号羽田線の羽田トンネルの前例がある。しかしいずれも河底トンネルであるため、衣浦トンネルは日本初の沈埋式海底トンネルとなった。
このトンネルと同様に知多半島と碧海地区とを結ぶ自動車道路は他に無料で通行できる衣浦大橋(1956年(昭和31年)開通)があり[1]、高浜市と半田市を結んでいる。
歴史
[編集]通行料金(片道)
[編集]- 普通車:260円
- 中型車:310円
- 大型車:420円
- 特大車:730円
- 軽自動車等:210円
- 軽車両等:30円
(2015年ぐらいに値上げ済み)
※ ETCは非対応でクレジットカードも使用不可。支払いは現金か回数券[4]のみ。
料金徴収期限は 1973年8月1日から2029年11月29日[5](予定)。
保安上の供用制限
[編集]次の基準を超える車両は通行できない。
- 総重量:20.0 t
- 軸重:10.0 t
- 幅:2.5 m
- 高さ:4.1 m
- 長さ:12.0 m
脚注
[編集]- 1 2 浅井建爾『道と路がわかる辞典』(初版)日本実業出版社、2001年11月10日、240頁。ISBN 4-534-03315-X。
- ↑ “衣浦海底トンネル”. 愛知県 (2004年12月28日). 2004年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年6月9日閲覧。
- ↑ 『愛知県有料道路運営等事業 公共施設等運営権実施契約の主な内容』(プレスリリース)愛知県道路公社、2016年8月31日。2016年9月9日閲覧。
- ↑ 回数通行券料金表 – 愛知道路コンセッション株式会社 2019年10月18日閲覧
- ↑ https://www.pref.aichi.jp/soshiki/douroiji/concession.html
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 路線案内 / 衣浦トンネル / 路線紹介 (愛知県道路公社)
- 新・衣浦海底トンネルのひみつ 国土交通省 中部地方整備局 港湾・空港部