芳賀書店

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株式会社芳賀書店
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
101-0051
東京都千代田区神田神保町2-7
芳賀書店ビル
設立 1957年10月3日[1]
業種 小売業
法人番号 6010001026772
事業内容 アダルトおよびイメージDVD・書籍・グッズの販売
代表者 代表取締役社長 芳賀紀子[1]
資本金 1000万円[1]
従業員数 27人[1]
特記事項:出版事業を株式会社Jパブリッシングへ譲渡。
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芳賀書店(はがしょてん)は、日本書店、元出版社である。

沿革[編集]

1936年、巣鴨にて創業[2]。古書を中心に販売していたが、1945年に空襲で被災する[3]。1948年に神田神保町へ移り、新刊本や特価本の販売も始める[2]。1961年には出版部門を立ち上げた[3]

1960年代から1970年代にかけては小山弘健いいだもも滝田修ら反日本共産党の左翼人や新左翼の本を発行する一方、1971年から1990年代半ばまでは「シネアルバム」と題した映画スターの写真集も出版した。また、1972年から1982年まで「芳賀芸術叢書」と題した教養書のシリーズも刊行していた。

1967年、寺山修司の『書を捨てよ、町へ出よう』を出版する[2]平岡正明大島渚ら新左翼とアングラ文化の境界線上を行き来する文化人の著書を出版、更に1970年代初期より、団鬼六の『花と蛇』シリーズの初版を発行。更に団と篠山紀信森山大道らとのコラボレーション写真集を企画、刊行した。

1979年、アダルト商品を取り扱う神田古書センター店がオープンする[3]。その後、本店でもアダルト商品中心の販売へ移行する[3]。1980年代半ばには年商が24億円に達した[2]

2016年3月、出版部門を株式会社Jパブリッシング(旧本社:東京都千代田区神田神保町2-7)に譲渡[4][5][6]

店舗[編集]

  • 芳賀書店本店(東京都千代田区神田神保町2-7[1]
  • 古書センター店(東京都千代田区神田神保町2-3[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 会社概要”. 芳賀書店. 2015年6月20日閲覧。
  2. ^ a b c d 神保町…本の街(3)”. 朝日新聞. 朝日新聞社 (2015年4月16日). 2015年6月20日閲覧。
  3. ^ a b c d 芳賀書店 本店”. BOOK TOWN じんぼう. 連想出版. 2015年6月20日閲覧。
  4. ^ 会社案内 - ウェイバックマシン(2016年6月5日アーカイブ分)
  5. ^ 登録出版者「芳賀書店」、取次取引コード「6903」”. 日本図書コード管理センター. 2018年3月26日閲覧。
  6. ^ 登録出版者「Jパブリッシング」、取次取引コード「6903」”. 日本図書コード管理センター. 2018年3月26日閲覧。

外部リンク[編集]