能登高浜駅

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能登高浜駅(のとたかはまえき)は、石川県羽咋郡志賀町高浜町に存在した北陸鉄道能登線である。1972年(昭和47年)に廃駅となった。

概要[編集]

1970年(昭和45年)に志賀町と合併するまでの高浜町の中心に位置し、能登鉄道の第一次開業区間の終点であった。

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線と側線を有していた。

歴史[編集]

  • 1925年(大正14年)3月3日 能登鉄道の駅として開業。
  • 1927年(昭和2年)6月30日 当駅から三明駅までの区間が開業、能登鉄道の全線が開業する。
  • 1943年(昭和18年)10月13日 合併により北陸鉄道能登線の駅となる。
  • 1972年(昭和47年)6月25日 能登線全線廃止により廃駅。

隣の駅[編集]

北陸鉄道
能登線
大島駅 - 能登高浜駅 - 志賀町駅

廃止後[編集]

廃止翌年の1973年(昭和48年)2月10日に高浜バスターミナルが設置され、鉄道代替バスや七尾駅能登部駅を結ぶ路線バスのほか、周辺のコミュニティバスが発着している。 バスターミナル待合室には現在、当駅の駅名表示板や1970年(昭和45年)4月1日改定の運賃表、高浜地区の当時の観光案内図も掲示され、レトロな雰囲気を醸し出している。

関連項目[編集]

座標: 北緯37度0分15.9秒 東経136度46分32.2秒