続千載和歌集

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続千載和歌集』(しょくせんざいわかしゅう)は、文保2年(1318年)4月29日の後宇多法皇の院宣によって編纂が開始され、元応2年(1320年)に奏覧された15番目の勅撰和歌集。20巻。二条為世撰。元応2年7月29日、撰進された。主な歌人は、二条為氏西園寺実兼藤原為家藤原定家など。歌数は2159首(国歌大観)。序は無い。集としての特色はとぼしいが、二条家の正統を受けて政治的にも歌壇的にも『玉葉和歌集』に対抗しようとしたものとされる。