神田知宏

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神田 知宏(かんだ ともひろ、1966年 - )は、日本弁護士第二東京弁護士会)。石川県出身。

来歴[編集]

一橋大学法学部卒業。IT系ベンチャー企業を立ち上げ、システムエンジニアプログラミングウェブデザインに従事するほか、パソコン入門書を多数執筆。2007年に弁護士登録、小笠原六川国際総合法律事務所に入所。同年弁理士登録。

主な案件はインターネット関連紛争。2014年10月、米Google社に検索結果の削除義務を認めた国内初の裁判で原告側の代理人弁護士として関わる[1][2]

主な著作[編集]

パソコン入門書は100点以上の著作がある[3]

  • 『ネット検索が怖い 「忘れられる権利」の現状と活用』(ポプラ新書、2015年)
  • 『ネット社会と忘れられる権利 個人データ削除の裁判例とその法理』(共著、現代人文社、2015年)

脚注[編集]

  1. ^ “「忘れられる権利」認められるべきか グーグル検索結果「違法決定」の妥当性は”. 産経ニュース. (2014年10月29日). http://www.sankei.com/economy/news/141029/ecn1410290004-n1.html 2015年11月23日閲覧。 
  2. ^ 田淵義朗 (2014年10月28日). “日本初!Google検索削除判決の裏で、法曹家の活躍”. プレジデントオンライン. 2015年11月23日閲覧。
  3. ^ 誹謗中傷を残すことがグーグルの中立性なのか 神田弁護士が語る「忘れられる権利」”. 弁護士ドットコム (2015年9月21日). 2015年11月23日閲覧。

外部リンク[編集]