石上七鞘

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石上 七鞘(いしがみ ななさや、1947年1月17日 - )は、日本の歴史学者、民俗学[1]松蔭大学コミュニケーション文化学部日本文化コミュニケーション学科教授[1]。文学博士[1]

経歴[編集]

1969年、國學院大学文学部文学科を卒業し、同大学院文学研究科に進む[2]。1974年に研究科を修了[2]中京大学で文学博士号を取得した[2]

東京女学館大学国際教養学部国際教養学科教授・副学長・理事や帝京平成大学現代ライフ学部教授[3]を経て、松蔭大学コミュニケーション文化学部長。

職歴[編集]

  • 1970年4月 東京都立日比谷高等学校非常勤講師「担当:国語」(1975年3月まで)
  • 1947年4月 国学院大学文学部助手「研究助手」(1975年3月まで)
  • 1975年4月 東京女学館短期大学講師「担当:日本文学作品研究、国語表現法、国語学概論、国語科教育法」(1982年3月まで)
  • 1982年4月 東京女学館短期大学助教授「担当:日本文学史、日本文学講読、日本文学特講、日本文学演習、国語科教育法」(1992年3月まで)
  • 1986年4月 国学院大学文学部非常勤講師「担当:文学」(「日本文学特殊研究)担当(2000年4月まで)
  • 1991年4月 東京女学館短期大学教務部長(1995年3月まで)
  • 1991年6月 学校法人東京女学館評議員(2006年3月まで)
  • 1992年4月 東京女学館短期大学教授(2002年3月まで)
  • 1996年4月 東京女学館短期大学学長補佐(1999年3月まで)
  • 1999年4月 東京女学館短期大学学事担当(2001年3月まで)
  • 2000年4月 東京女学館短期大学学長代理担当(2001年1月まで)
  • 2002年4月 東京女学館大学国際教養学部、学系主任、教授(2011年3月まで)
  • 2004年4月 東京女学館大学副学長、学校法人東京女学館理事(2006年3月まで)
  • 2007年4月 東京女学館大学日本文化資料室長(2011年3月まで)
  • 2009年4月 松蔭大学講師(非常勤)(2013年3月まで)
  • 2010年7月 拓殖大学客員教授(非常勤)「世界の中の日本」(2011年3月まで)
  • 2011年4月 帝京平成大学教授(2013年3月まで)
  • 2013年4月 松蔭大学教授日本コミュニケーション文化学科主任(2014年3月まで)
  • 2014年4月 松蔭大学教育開発センター次長、日本コミュニケーション文化学科学科長
  • 2015年4月 松蔭大学教育開発センター長、コミュニケーション文化学部長(現在に至る)

資格[編集]

  • 1969年3月 高等学校教諭二級普通免許(1969年高2普第13892号)〔教科:国語〕取得

                中学校教諭一級普通免許(1969年中1普第10559号)〔教科:国語〕取得

  • 1971年3月 高等学校教諭一級普通免許(1971年高1普第525号)〔教科:国語〕取得

役職[編集]

賞歴[編集]

著書・監修・論文その他[編集]

  • 『水の伝承』新公論社1979年
  • 『古代伝承文芸序説』桜楓社1980年
  • 『日本の民俗伝承』蒼洋社1986年
  • 『化粧の民俗』1987年
  • 『神道大系神社編43 熊野三山』(校注・解説)1989年
  • 『古代伝承文芸論』桜楓社1999年
  • 『十二支の民俗伝承』桜楓社2003年
  • 『日本の原点』マイナビ新書2011年10月
  • 『古代思想や吉田松陰の教えから考える松蔭大学の看護教育』(風岡たま代と共著)2015年3月
  • 8つの和ハーブ物語』産学社平川美鶴と共著)2015年4月
  • 『和の基本おさらい帖』宝島社(第一章監修)2015年7月
  • 『被写体とカメラの歴史』松蔭大学紀要第19号2016年1月
  • 『子どもの遊び考』教育文化研究第2号2016年2月
  • 『呪いと民族の考察』松蔭大学紀要第23号2018年3月

テレビ出演[編集]

  • 『世界一受けたい授業』日本人はこうして美しくなった!美男美女の日本史(日本テレビ)2007年8月11日   
  • 『科学的民俗学採訪事典ー暮らしの知恵を科学するー』2008年 6番組制作 各30分 
  • 『その道のプロも驚き!畑違いのスゴ話』(日本テレビ)2018年3月10日                       

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d 教員紹介 石上七鞘教授 - 松蔭大学
  2. ^ a b c 石上七鞘 - reserchmap
  3. ^ 教員名簿 (PDF) - 文部科学省(2013年)
  4. ^ 役員名簿 - 上代文学会
  5. ^ 高崎正秀博士記念賞