田中美代子

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田中 美代子(たなか みよこ、1936年10月18日 - )は、日本の文芸評論家。本名、木暮美代子。

埼玉県秩父市出身。早稲田大学文学部仏文科卒業[1]1965年、『文学者』に発表した「三島由紀夫小論」で注目される[2]

著書[編集]

  • 『ロマン主義者は悪党か』新潮社 1971
  • 『若き女たちの主題』PHP研究所 1975
  • 『さみしい霊魂 作家論ノート』エポナ出版 1979
  • 『天使の幾何学 田中美代子・評論集』出帆新社 1980
  • 『女こそは花の花』経済往来社 1992
  • 『小説の悪魔 鴎外茉莉』試論社 2005
  • 『三島由紀夫神の影法師』新潮社 2006
編纂
  • 『鑑賞日本現代文学 第23巻 三島由紀夫』編 角川書店 1980

脚注[編集]

  1. ^ 『文藝年鑑』2016
  2. ^ 『現代日本人名録』(日外アソシエーツ、1987年)p.1225