持続可能性環境省

持続可能性環境省（英語: Ministry of Sustainability and the Environment、MSE、中国語: 永续发展与环境部、マレー語: Kementerian Kemampanan dan Sekitaran）は、シンガポールの省のひとつ。2010年現在、115人が雇用されている^[1]。

歴史[編集]

1972年に環境省として設立され、その後2004年に環境・水資源省に改名される。さらに2020年に持続可能性環境省に改名された。

環境省の管轄する法定機関[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

^ “Head L: Ministry of the Environment and Water Resources” (PDF). Budget 2010: Revenue and Expenditure Estimates. Ministry of Finance (2010年2月). 2012年6月19日閲覧。

外部リンク[編集]

Ministry of the Environment and Water Resources, Singapore（英語）

この項目は、政府（地方の役所・公益法人などを含む）に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:政治学/PJ政治）。

この項目は、シンガポールに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（Portal:東南アジア / プロジェクト:アジア）。

この項目は、環境に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（Portal:環境）。

[MoEWR-1] “Head L: Ministry of the Environment and Water Resources” (PDF). Budget 2010: Revenue and Expenditure Estimates. Ministry of Finance (2010年2月). 2012年6月19日閲覧。

[1]

表話編歴シンガポール政府
シンガポールの内閣
省	首相府情報通信省大臣文化・社会・青年省国防省教育省環境水資源省大臣財務省大臣外務省大臣保健省内務省大臣法務省大臣労働省国家開発省通商産業省交通省社会・家族開発省
法定機関	シンガポール科学技術研究庁シンガポール民間航空庁経済開発庁 JTCコーポレーション陸上交通庁メディア開発庁セントーサ・デベロップメント・コーポレーション都市再開発庁シンガポール金融管理局住宅開発庁
かつての法定機関	シンガポール国立大学南洋理工大学シンガポール・テレコミュニケーションズ
中央銀行	シンガポール金融管理局
ソブリン・ウエルス・ファンド	シンガポール政府投資公社テマセク・ホールディングス
シンガポールの政治

歴史[編集]

環境省の管轄する法定機関[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]