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  • ふらここ堂』第5回日本医療小説大賞候補 2016年 -『眩』第22回中山義秀文学賞受賞 2017年 -『福袋』第11回舟橋聖一文学賞受賞 2018年 -『雲上雲下』第13回中央公論文芸賞受賞 2018年 -『悪玉伝』第22回司馬遼太郎賞受賞 2018年 -大阪文化賞 (文学)受賞 2020年 -『グッドバイ』第11回親鸞賞受賞…
    9キロバイト (1,150 語) - 2024年5月29日 (水) 15:12
  • 愛宕郡のサムネイル
    蓼倉郷(多天久良) 栗野郷(久留須乃) 上粟田郷(阿波多) 大野郷 粟田郷 小野郷(乎乃) 錦部郷(尓之古利) 八坂郷(也佐加) 鳥戸郷(止利倍) 愛宕郷(於多木) 出雲郷(以都毛)(在上下) - 郷内に雲上里と雲下里があったことが知られる。 賀茂郷 『延喜式』神名帳に記される郡内の式内社。…
    26キロバイト (2,077 語) - 2023年11月22日 (水) 07:01
  • 従四位 (従四位からのリダイレクト)
    し従四位下に叙せられたのに伴い、その家臣である松永久秀も主家同様に従四位に昇るなど家柄や身分によらず実力に応じた除目も行われるようになった。 室町幕府を滅ぼし天下人を目前に控えて横死した織田信長の後継として、豊臣秀吉が天下人となると、秀吉は関白に昇り、徳川家康や前田利家などの重臣が二位・三位に叙…
    53キロバイト (4,076 語) - 2024年4月21日 (日) 23:00
  • 彼らの目的は織田軍に勝ったという箔を付けることで下人たちの雇い口と収入を増やすことであり、平兵衛の裏切りは2の策だったのだ。 信雄が抱える最大の戦力である大膳は旧主である具教を弑した事で信雄との間に遺恨があり、また伊賀の忍びを武士以下と見していたため参戦を拒む。…
    33キロバイト (4,614 語) - 2024年6月8日 (土) 22:41
  • ったことは、将軍権威の衰亡を象徴するものとなったといえる。 従三位叙位者の拡大した戦国時代も後期となると、やがて天下人を目指した織田信長、そして信長の天下統一事業を継承した豊臣秀吉のでの一門、重臣に与えられる位階として定着するようになった。織田信長自身は右大臣に昇るとともに嫡男…
    81キロバイト (3,775 語) - 2024年6月4日 (火) 15:50
  • 後陽成天皇のサムネイル
    天皇と天下人』講談社学術文庫、2018年4月。ISBN 978-4062924856。  Kindle版:ASIN B07C9XQ3HQ, 天皇の歴史5 天皇と天下人 (2018年4月)電子書籍 熊倉功夫『後水尾天皇』中公文庫、2010年。上記の文庫再刊 藤井讓治『天皇の歴史05 天皇と天下人』講談社、2011年。上記の単行版…
    29キロバイト (3,787 語) - 2024年5月18日 (土) 03:09
  • 谷信篤、長谷信成、東久世通禧、東園基敬、平松時厚、坊城俊章、坊城俊政、万里小路博房、万里小路通房、壬生基修、柳原前光、吉田良義、鷲尾隆聚 非蔵人、地下人 鴨脚光長、中川元績、松尾相永、松尾相保、松室重進、吉田良栄 薩摩藩 井上長秋、岩下方平、大久保利通、五代友厚、小松清廉、西郷隆盛、寺島宗則、町田久成、吉井友実…
    7キロバイト (960 語) - 2024年5月9日 (木) 12:51
  • フクサン/キム・ヒョク:ユ・アイン 養父の義禁府長官によって刺客として育てられた。顔にZ形の傷跡がある。 ユン・ソユン:ク・ヘソン 義禁府の下人で、チルの初恋の。 ミン・スングク:チョン・ノミン 世子殺害事件に巻き込まれて死んだ同僚の敵討ちを悲願としている。 ジャジャ:イ・オン 刺客団の殺し屋 チェ・ナムドク:イム・ハリョン…
    4キロバイト (451 語) - 2024年2月14日 (水) 23:09
  • 二条昭実のサムネイル
    下人との接触が多かった。 弘治2年(1556年)、二条晴良と位子女王の次男として誕生。兄に九条兼孝、弟に醍醐寺三宝院門跡義演、鷹司信房がいる。兄が大叔父の九条稙通の養子になったため二条家を継ぐことになった。 永禄11年(1568年)12月16日に正五位
    16キロバイト (1,901 語) - 2023年4月8日 (土) 11:42
  • 織田信長のサムネイル
    戦いで今川義元を討ち取り、勢力を拡大した。足利義昭を奉じて上洛し、後には義昭を追放することで、畿内を中心に独自の中央政権(「織田政権」)を確立して天下人となった。しかし、天正10年6月2日(1582年6月21日)、家臣・明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自害した。…
    286キロバイト (44,263 語) - 2024年6月16日 (日) 13:42
  • てるずみ) 演:小島久 元宇喜多家家臣。治長から「関ヶ原の武功の者」と紹介される。 織田信長(おだ のぶなが) 演:岡田准一(幼少期:三浦綺羅) 天下人。尾張出身の大名。織田家当主。尾張・那古野城、清須城、小牧山城、美濃・岐阜城、近江・安土城城主。官途名は上総介(かずさのすけ)。天下人
    206キロバイト (29,351 語) - 2024年6月12日 (水) 12:05
  • 遅れをとる。賤ヶ岳の戦いでは柴田勝家に味方した利家だが、秀吉の信頼が厚く、以後秀吉の臣下となり豊臣政権随一の重臣として活躍する。そして秀吉の死後、天下人を目前にした矢先に病で亡くなってしまう。そして時代は徳川へと移っていくのだった。 前田利家 - 唐沢寿明 主人公。百万石の天下を狙う。若いころは武断…
    37キロバイト (4,589 語) - 2024年3月26日 (火) 06:56
  • 豊臣秀吉のサムネイル
    豊臣秀吉 (カテゴリ 室町・安土桃山時代の茶)
    豊臣 秀吉(とよとみ ひでよし / とよとみ の ひでよし、旧字体:豐臣 秀吉)は、戦国時代 - 安土桃山時代の日本の武将、戦国大名、公卿。天下人、(初代)武家関白、太閤。三英傑の一人。織田信長の後を継いで天下を統一し、近世封建社会の基礎を築いた。官位は従一位、関白、太政大臣、贈正一位。…
    223キロバイト (35,567 語) - 2024年6月15日 (土) 01:47
  • 後、伊賀忍者・葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)は隠遁生活を送っていた。仇としていた信長はすでにこの世のではなくなり、生きる希望を失っていたが、かつての師匠・下柘植次郎左衛門から、信長の後を継ぐ形で天下人になった太閤秀吉を暗殺するという依頼を受ける。忍者としての生涯を華々しく終えることのみを考えていた…
    14キロバイト (1,602 語) - 2024年2月9日 (金) 07:02
  • 源義平のサムネイル
    のです」と弁解し、結局、協力することになり、義平は景澄の下人ということにされ、数日、暗殺の機会をうかがった。 だが、義平の風貌はとても下人風情とは見えずに不審がられ、宿舎の主人が二人の食事の様子をのぞき見ると下人のはずの義平が主の膳を景澄が下人の膳を食べていた。さてはと密告され、18日夜に難波経遠が…
    22キロバイト (3,888 語) - 2024年4月9日 (火) 11:30
  • 浦添真刈:飯泉篤 浦添百千代:又吉究(吹き替え:高宮城実) 城間親方(ぐすくまうぇーかた):山崎満 琉球王国重臣、三司官の一人。著名な書家でもある。謝名親方の政敵。 豊見城盛続:今福将雄 琉球王国重臣。 羽柴秀吉:仲村トオル 第1話に新しい天下人となる武将として登場、亀井玆矩にねだられて「琉球守」の…
    24キロバイト (3,056 語) - 2024年5月10日 (金) 06:33
  • 服していた家臣達に不審を抱かせ、思いもかけない終焉を遂げることになったのだった。 織田信長:森田洸輔→山根隆明→緒形直人 主人公。尾張の小領主から天下人へと一気に駆け上がる風雲児。武家官位は弾正忠、のち右大臣にまで至る。寡黙であり、喜怒哀楽の感情をあまり表には出さないが、その行動は俊敏かつ苛烈である…
    39キロバイト (5,171 語) - 2024年4月29日 (月) 12:12
  • 十六手の構え 『NBC』で追加された特殊構え。 両手を大きく広げ、低い姿勢を取る。構え中に前後移動およびステップが可能。通常構えから直接、または「穿撃蹴」などから移行することが可能。 以下の派生技に繋げることができる。 単掌進 両手を広げながら片手で攻撃する。 燕雲下爪 下段蹴り。技後「燕十六手の構え」を維持する。…
    15キロバイト (2,225 語) - 2024年6月4日 (火) 18:30
  • 「暗鬼」※初出:1966年1月9日号(2号) 「空蝉」※初出:1966年1月23日号(3号) 「下人」※初出:1966年5月15日号(19号) 「狂馬」※初出:1966年6月12日号(23号) 「天」※初出:1966年7月10日号(27号) 「移し身」※初出:1966年8月7日号(31号)…
    57キロバイト (7,249 語) - 2024年4月15日 (月) 12:59
  • 松平定信の『宇下人言』に、天明2年(1782年)頃から同世代の友人として交わりをもったが、華美奢侈の生活をしていると聞き、珍しい鳥を集めて飼っているというので調べるとその通りだったので絶交したと書かれている。 父母 松平信将(父) 毛利氏(母) - 側室 正室 好、清峰院殿浄自鏡大姉 - 毛利重就の娘…
    4キロバイト (429 語) - 2023年9月27日 (水) 03:02
  • 姉妹プロジェクト:Wikipediaの記事, データ項目 出典:『羅生門』(阿蘭陀書房) 羅生門  或日(あるひ)の暮方の事である。一人の下人が、羅生門(らしやうもん)ので雨やみを待つてゐた。  廣い門のには、この男の外(ほか)に誰もゐない。唯、所々丹塗(にぬり)の剝げた、大きな圓柱(まるばしら)に、蟋蟀(きり〴〵す
  • ここでは『史記』の高祖本紀の終盤であり、「大風起こりて飛揚す(大風起兮飛揚)」と呼ばれる箇所を解説する。 ^ 還帰:漢の12年(紀元前195年)、淮南(わいなん)王黥布の謀反を鎮圧して凱旋したこと。 ^ 過:立ち寄る。読みにも注意。 ^ 置酒:酒宴。 ^ 父老:年寄り。老人。 ^ 縦酒:酒を思いのままに飲ませる。
  • シテ「この句をまうけてあまりのうれしさに心乱れ、高楼に登つて鐘を撞く。々いかにと咎めしにこれは詩狂と答ふ。かほどの聖人なりしだに、月には乱るる心あり、〽ましてや拙き狂女なれば、」 地謡〽許し給へや人々よ -『三井寺』(観世流) ひとりぬる山鳥のをのしだりをに霜おきまよふ床の月影 -藤原定家 の峰幾つ崩て月の山 - 松尾芭蕉『おくのほそ道』
  • 「子嬰はまた項羽に殺され玉ひしかば、神陵三月の火、いたづらに九重のを焦がし、泉多少の宝玉、忽ちに人間(じんかん)の塵となりにけり。」(子嬰はまた項羽に殺されなさったので、神陵に放たれた日は3か月燃え続け、むなしく空のを焦がし、墓のの多くの宝玉は世間の塵となった。太平記26) 人間界 人間関係 人間ぎらい
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