Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110

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Wikipedia:削除の復帰依頼/history20221110/ヘッダ

削除の復帰依頼

小室圭ノート / 履歴 / ログ / リンク元

この依頼は議論の結果、復帰せずにてクローズしています。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。この依頼は編集しないでください


  • 情報 対象ページ「小室圭」、削除議論「Wikipedia:削除依頼/小室圭
  • コメント 2017年当時、特筆性がないこと、ゴシップ程度の情報しかないことを理由に削除されています。しかしながら、眞子内親王との結婚問題は多くの国民の関心事であり、その経緯から政府の皇室典範に関する有識者会議皇室会議皇室経済会議に影響を与えるまでに発展しました。令和以降の皇位継承皇室経済法を議論する上で欠かせない、皇室にとって大きな事件とも捉えられます。特に、婚約延期の原因となった金銭トラブルについては、本項目の人物とその母親、および母親の元婚約者による応酬について言及しないことには全貌は見えてきません。とりわけ眞子内親王および皇室とは直接的には無関係なところで発生している事柄もあり、眞子内親王のページに追記するのは必ずしも適切ではないと考えますが、皇室に与えた永続的影響力は甚大であり、事件としての特筆性が高く、Wikipedia:独立記事作成の目安は満たしていると考えます。また、批判的な出来事だけでなく、本人の海外での活躍や論文の受賞など、ポジティブな業績についても特筆するに値すると考えます。依然ゴシップが多く、荒らしの可能性は否定できませんが、Wikipedia:信頼できる情報源の出典を明確にすることで、出典無き批判の排除が可能であると考えます。他方で、皇族女子が皇室離脱して一民間人となった後の配偶者(特にいまは婚約内定者)については特筆性はないという議論も推察されますが、その身分から離れても宮内庁には皇室離脱した皇族女子の名前だけでなく配偶者の氏名も記述が残ります。納采の儀が行われなければ皇室との関係が断たれ、宮中行事に参加しないという可能性もありますが、そのこと自体が皇室史上の「例外」として特筆に値すると考えます。復帰の議論を検討するにあたり、境遇の近い黒田清子(皇族時代:紀宮清子内親王)の配偶者黒田慶樹ノート中の議論も参考にしており、人物としての特筆性についても十分であると考えました。--Fordhamoon会話2021年9月10日 (金) 16:35 (UTC)[返信]
  • コメント 削除依頼を見るに、記事が2000バイト程度であり、かつIPを除いて削除に反対する人がおられないことから復帰する必要性はないように思えます。また、当記事は作成保護が掛かっているので、必要なのは保護解除依頼だと思います。Wikipedia:保護解除依頼をご参照ください。--たびびと551会話2021年9月15日 (水) 16:24 (UTC)[返信]
  • コメント 2017年の削除直前の版(2017年10月14日 (土) 08:52 (UTC))は約4,000バイトであり、年譜程度の内容と出典3件がつけられています。仮に特筆性があるとすると、復帰する価値はありそうです。--ネイ会話2021年9月16日 (木) 13:26 (UTC)[返信]
  • 賛成 条件付賛成 過去の例から見て、皇族の婚約者は記事か作成されていて、小室氏も婚約者であり、今回はいよいよ結婚となるであろうので、特筆性は保てていると思います。削除前の版が復帰させる価値があるならば、復帰すべきと思います。また、過去の版が復帰に値しない場合、保護解除依頼に移行すべきと思います。--シャメ・コース会話) 2021年9月29日 (水) 08:00 (UTC) 追記--シャメ・コース会話2021年10月17日 (日) 00:20 (UTC)[返信]
  • コメント
    • 過去7回削除されているので、それぞれの内容に関して少し触れさせていただきます。
      • 2017年10月6日 (金) 10:50 (UTC) 作成分 - 作成者および主執筆者は利用者:うわはっげ会話 / 投稿記録 / 記録さん。Wikipedia:削除依頼/小室圭で削除。内容そのものは特に荒らしや攻撃的・中傷的内容などもなく普通の人物記事。
      • 2019年5月10日 (金) 23:05 (UTC) 作成分 - 作成者および主執筆者は利用者:Cogscebu会話 / 投稿記録 / 記録さん。全般5による即時削除。特に荒らしや攻撃的・中傷的内容などはないが最初に作成された記事に比べ内容が少ない。
      • 2020年1月20日 (月) 15:38 (UTC) 作成分 - 小室氏に対する揶揄。即時削除。
      • 2020年12月28日 (月) 23:01 (UTC) 作成分 - 小室氏に対する揶揄。即時削除。
      • 2020年12月29日 (火) 10:41 (UTC) 作成分 - 小室氏に対する誹謗。即時削除。
      • 2021年4月25日 (日) 11:13 (UTC) 作成分 - 眞子内親王へのリダイレクト。リダイレクトの削除依頼で削除。
      • 2021年5月13日 (木) 16:35 (UTC) 作成分 - 眞子内親王へのリダイレクト。全般5による即時削除。
    • 特筆性について。黒田慶樹の記事は氏が清子内親王殿下と結婚する前に作られていますが、Wikipedia:削除依頼/黒田慶樹は黒田氏が実際に結婚したあとに「皇族と結婚した人物はその事実のみをもって特筆性がある」として存続しているようです。ただしWikipedia:削除依頼/小室圭でそれに対する異議もありますし、現在まだ婚約者の段階である小室氏に現時点で特筆性があるかどうかについてもグレーの状態と言えます。
    • 復帰についてですが、もし全版を復帰した場合、上記のように、復帰させても特に意味のないリダイレクトのほか、何よりも小室氏に対する揶揄・誹謗をも復帰させることになるわけで、2019年までに作られた版についても、これらの版を引き連れてまで復帰させるほど高い価値があるとも思えないことから、今後実際に小室氏が結婚したとしても、「復帰」という手続きを行うことについてはあまり賛成はできかねます。
    • --Muyo会話2021年9月29日 (水) 13:28 (UTC)[返信]
  • 復帰 現在は特筆性があるため。--神戸市交通局6000形6144編成会話2021年10月16日 (土) 06:52 (UTC)[返信]
  • 反対 9月29日にコメントさせていただきましたが、以下の理由で反対票を投じます。
    • 上のコメントで述べたように揶揄や誹謗中傷の書き込みも多く、復帰させるメリットがあまりない。
    • 特筆性が発生するのは実際に結婚する10月26日と思われる。極端な話、仮に万が一でも今から結婚を取りやめた場合は「皇族と結婚すると言って世間を騒がせただけの一般人」ということになり特筆性はないであろう。削除された版が書かれた時点では特筆性はない。
    • そもそも復帰依頼を出している方は作成保護解除依頼も出したり、サンドボックスで草稿を作成していたりするなど、記事作成に向けて非常に精力的に活動しているようなので、わざわざ復帰するメリットも特にないのでは。
    • なお、特筆性がないとして削除された人物・組織などの記事について、その人物・組織などにその後特筆性が生じた場合、その人物・組織の記事を改めて作ることは問題ありませんが、削除された版を必ず復帰させなければならないというものではないことを念頭に置いていただきますようお願いします。
  • 以上--Muyo会話2021年10月16日 (土) 09:10 (UTC)[返信]
  • 反対 特筆性の有無に関わらず、現状はゴシップ誌によるバッシングが継続しており、その影響を間接的に受けて継続的な荒らしがJAWPに対してもなされているため、すなわち、特筆性とは無関係に作成すべきメリットがJAWP自体にも、JAWPの読者にも全くないと言う結論になります。そのため、少なくともゴシップ誌によるバッシングがある程度終息をみるか、またはそれを超えて余りある個人としての特筆性が同氏に見られる事にならない限りにおいては、復帰には全面的に反対いたします。(なお、終息後にはあらためて特筆性について再検討する事になると思いますが、現状ではなお消極的の見通しであることを付記意見として。)--Kyuri1449会話2021年10月19日 (火) 13:35 (UTC)[返信]
  • × 賛成に対して先の削除依頼を「覆すだけ」の情報がありません。元々WP:DEL#Eとして削除されているので、復帰を求めるのであれば復帰の方針の第一項に基づいて「削除依頼における審議が不十分であった」か「削除段階において開示されていなかった特筆性・著名性を示すその段階までの情報」のいずれかの指摘か、第二項の削除依頼当事者による複数の賛成票及び明確な反対意見がないもののどちらかの隼鷹になります。本件では第一項及び第二項を覆すだけのものはないと判断します。当該記事は無期限での作成保護となっていますので記事の作成を行いたい場合は、著名性を示す情報源を示したうえでWikipedia:保護解除依頼へ提出願います。--アルトクール会話2021年10月22日 (金) 03:51 (UTC)[返信]

ファイル:ルドルフ・レーマン.jpgノート / 履歴 / ログ / リンク元

Wikipedia:削除依頼/Shigeru-a24によるWP:FOP違反画像での議論を経て、Wikipedia:屋外美術を被写体とする写真の利用方針の条件1違反として2版が版指定削除されましたが、この2版の復帰を依頼します。

  • まず、この画像はトリミングの際、記念碑の創作性があると言える部分が除去されたため、著作権が生じるのは「ルドルフ・レーマンの写真」の部分だけです。したがって、記念碑の作者を検討する必要がありません。
  • 続いて、レーマンの写真の作成日と発行日を検討します。写真の作成者に関する情報は私では見つかりませんでした。
    • 作成日:レーマンが1914年2月4日に死去したため、この日またはそれ以前に作成されたことが確実です。
    • 発行日:1939年/1940年に発行された書籍にて同じ写真が確認できる(Meißner, Kurt (1939). Deutsche in Japan 1639-1939 (PDF) (ドイツ語) (2nd ed.). Berlin: Deutsche Verlagsanstalt Stuttgart. p. 64. Ostasiatische Gesellschaftより。)ので、少なくとも1940年にはドイツで発行されたことになります。また、日本ではRudolph Lehmann (1842 - 1914) - ein Lebensbild, p. 35から、『京都薬科大学八十年史』(1964年)で発行されたことがわかります。いずれも、それ以前に発行されたことがあったかは証明できません。
  • 最後に、著作権の状況を検討します。
    • 日本:c:Template:PD-Japan-oldphotoでの条件を満たす(1946年以前に撮影された)ため、パブリックドメインにあります。
    • アメリカ:著作権法 (アメリカ合衆国)#著作権の保護期間によれば、著作権表示と更新手続の有無によります。上記1939年/1940年に発行された書籍の最初と最後の数ページを読む限りでは(見落としがあるかもしれませんが)著作権表示(All rights reservedまたはそれに類する記述、および著作権マーク)が見つかりませんでしたため、パブリックドメインにあるものと判断します。
    • ドイツ:c:Commons:Copyright rules by territory/Germanyによれば、著作権者が後に判明したかによります。できる限りの調査をしたが、写真の作成者に関する情報が最後までわからなかったため、無名の著作物と仮定します。無名の著作物の保護期間はドイツでは発行から70年間なので、現在ではパブリックドメインにあります。
  • したがって、レーマンの写真は日本、アメリカ、ドイツにおいてパブリックドメインにあると判断します。
  • なお、ファイル:ルドルフ・レーマンの記念碑.jpgについては記念碑の著作権が存続しています。解像度を下げた第3版はFOP条件1を満たしますが、写真の下にある文章がほとんど読めないので、FOP条件4を満たせそうになく、復帰すべきではないと判断します。

ただし、『京都薬科大学八十年史』に写真の出典が記載されているかは私では確認ができないので、それを調査することによって写真の作成者と最初の発行日が判明する可能性もあります。--ネイ会話2021年9月12日 (日) 18:27 (UTC)[返信]

岩手リハビリテーション学院ノート / 履歴 / ログ / リンク元

即時削除全般4対象外にも関わらず削除されてしまったため復帰を依頼します。

グリンドゥールの息子達ノート / 履歴 / ログ / リンク元

他言語版ウィキペディアの履歴不継承翻訳は全般6および全般9の対象外なのに削除されてしまったため復帰を依頼します。

  • コメント 依頼者票はありません--106.128.151.200 2021年10月8日 (金) 04:31 (UTC)[返信]
  • コメント 全般9には該当しないとは思いますが、法的リスクが指摘されている内容ですから、復帰させることのリスクも考える必要があります。復帰させてケースB-1で版指定削除依頼を行うだけの価値のある内容であれば別ですが(私自身は削除済み内容を見ていないので価値があるかは判断しません)、そうでない限りは、いずれ削除依頼を要するページに対して手間を掛けて復帰させて得られる効果は、方針外の削除のリバートくらいしかないと思います。本件に関しては、復帰依頼を行うことが最適な状況ではないように思います(何らかの対応が必要だとしてもそれは復帰依頼ではないと思います)。--郊外生活会話2021年10月8日 (金) 13:39 (UTC)[返信]
  • 反対 削除版は利用者:Watatsuuraによる1版のみで、en:Meibion Glyndŵrの冒頭部、History、Activities節の翻訳とみられます。履歴継承は行われていません。翻訳の質は本件以外の3記事と同程度で、DeepLによる機械翻訳と一致する部分が多いです。履歴不継承だけならば版指定削除もできそうですが、Wikipedia‐ノート:翻訳のガイドライン#機械翻訳の翻訳結果利用可否についてでの議論によれば、DeepL無償版の訳文はウィキペディア日本語版では利用不可とされる可能性が高いです。法的な問題が存在しないとは言えない状況なので、復帰に反対します。--ネイ会話2021年10月8日 (金) 14:20 (UTC)[返信]

2ch再興委員会ノート / 履歴 / ログ / リンク元

即時削除全般2「テスト投稿」対象外にも関わらず削除されてしまったため復帰を依頼します。