渡辺章悟

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渡辺 章悟(わたなべ しょうご、1953年-)は日本の仏教学者東洋大学文学部教授

略歴[編集]

1953年、群馬県高崎市にある曹洞宗寺院の次男として生まれる[1]1977年法政大学文学部哲学科を卒業し、1983年に東洋大学大学院文学研究科仏教学専攻博士課程を満期退学する。2005年に『金剛般若経の研究』で文学博士(東洋大学)を取得する[2]

1992年インドデリー大学St.StePhan’s College 哲学科客員研究員、1995年に東洋大学文学部インド哲学科助教授を経て、同大学教授に就任し、現在に至る。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『追善供養の仏さま十三仏信仰』(北辰堂、1989)
  • 『大般若と理趣分のすべて』(北辰堂、1995)
  • 『大智度論の物語〈3〉』(第三文明社、2001)
  • 『金剛般若経の研究』(山喜房仏書林、2009)
  • 『般若心経-テクスト・思想・文化』(大法輪閣、2009)
  • 『金剛般若経の梵語資料集成』(山喜房仏書林、2009)
  • 『絵解き般若心経-般若心経の文化的研究』(ノンブル社、2012)

編著[編集]

  • 『大乗経典解説事典』(北辰堂 、1997)

参考[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 仏教学科ブログ 智慧の話4 渡辺章悟先生、2017年12月21日閲覧。
  2. ^ 『金剛般若経の研究』