清野かほり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

清野 かほり(きよの かおり、女性1968年8月9日-)は、日本小説家である。

略歴[編集]

福島県いわき市出身。福島県の県立高校卒業後上京、半年ほどセクシー系雑誌の編集を経験する。

その後、リクルートフロム・エーのアルバイト職で求人広告の制作に3年半携る。退社後コピーライター養成講座に通うも、資金不足にて中退。

その後、広告制作プロダクションに入社し、コピーライター修行に入る。この時に23歳と6ヶ月。その後も広告制作会社を転々とし、30歳の時に会社が倒産をしたのを機に、フリーランス・コピーライターになる。

31歳、小説新潮に初投稿、最終候補となる。同雑誌への3度目の投稿で新人賞受賞。『石鹸オペラ』でデビューした。

小説[編集]

掲載誌[編集]

  • 『天国へダイヴ』小説新潮 2004年5月号
  • 『欲望のアクア』小説新潮 2005年11月号
  • 『母への手紙/愛すべき皺』オール讀物 2004年6月号
  • 『ああ、恥ずかし/松茸会議』小説新潮 2005年6月号

ジャーナリズム活動[編集]

  • 『週刊金曜日』シリーズ記事『被爆者・女たちの本音』

第1回・2012年3月16日(第887号) 『私たちはモルモットじゃない!』 福島「県民健康管理調査」への疑問と不信

第2回・2012年3月23日(第888号) 『私は子どもに内部被曝させたのか……』 後手に回る行政に悲しみ憤る母親たち

第3回(最終回)2012年4月6日(第890号) 『なぜ内部被曝は明らかにされないのか』 住み続けるか避難するか、葛藤する母親たち

連載[編集]

  • 牧野出版ホームページにて2014年9月より、エッセイ『ストレンジな人びと』を連載中。
  • フリーペーパー『表参道ガイド』にて2015年4月より、小説『イデアの恋人』を連載中。

テレビ出演[編集]

  • 2007年2月~6月、BSジャパン「未来図鑑~NEXT BREAKER~」(月曜24:00~)コメンテーターとして出演。

外部リンク[編集]