海 (1941年の歌曲)

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」(うみ)は、林柳波作詞、井上武士作曲の日本の童謡である。文部省唱歌2007年日本の歌百選に選出されている。

概要[編集]

1941年(昭和16年)3月に発行された『ウタノホン(上)』にて発表。の広大さを簡潔で力強い詞で歌った曲である。初出時の題名は片仮名の「ウミ」で、後に「うみ」に改訂され、さらに「海」と表記されるようになった。

「松原遠く消ゆるところ」で始まる「」は、同名異曲である(1913年(大正2年)に発行された『尋常小学唱歌 第五学年用』で発表)。

作詞の林柳波・作曲の井上武士は共に1974年没のため、2024年まで著作権は有効である。

歌詞[編集]

1.

海は広いな 大きいな
月が昇るし 日が沈む

2.

海は大波 青い波
揺れてどこまで 続くやら

3.

海にお船を 浮かばせて
行ってみたいな よその国

録音した歌手[編集]

関連項目[編集]