樟蔭中学校・高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
樟蔭中学校・高等学校
樟蔭中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人樟蔭学園
設立年月日 1917年
共学・別学 男女別学(女子校)
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学科内専門コース 国際教養コース
総合進学コース
身体表現コース
看護系進学コース
キャリア進学コース
児童教育コース
フードスタディコース
所在地 577-8550
大阪府東大阪市菱屋西4-2-26
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

樟蔭中学校・高等学校(しょういんちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、大阪府東大阪市にある私立の女子校である。学校法人樟蔭学園が運営し2017年に創立100周年を迎えている。

昨今の日本経済の急激な発展や科学の発達は、物質的にも情報的にも、あり余る豊かさを私たちにもたらしています。しかし、思いもよらぬ代償として、新たに心の問題が浮上してきました。

人との関わりをもとうとしない態度や、迷惑を考えない自分本位の考え方、人に対するいたわりの感情が欠けた、悲しい風潮が世の中を覆っています。

それは、社会全体が走りづめのスピードの中でふりまわされ、私たちがこれまで受け継がれてきた、大切なことを置き忘れてきたことがひとつの要因ではないかと考えています。

近年ますます女性の地位が向上し、男性と対等に働く女性が増えています。学びの場においてもそういう自分をしっかり持った女性の教育が必要です・しかし、そこで大切なのは、けっして女性の男性化を目指すのではなく、男女それぞれが長所を認めあい、尊重しながら、協力しあうことが最も重要であると私たちは考えます。女性本来がもつ素晴らしい能力、特性を伸ばすことを、本校では第一の目標に掲げ、女子の教育校としての一貫したスタンスを持ち続けてきました。そのため、私学ならではの充実した教育組織・教育環境の充実はもちろん、明るく、知的で、のびのびとした、しかも規律のある清々しいひとりの女性の教育をはかっています。

樟蔭学園は、女子教育の学校です。

建学の精神[編集]

高い知性とゆたかな情操を内包し、

自らの意志をもって行動出来る女性を育てたい。

変わることなく継承されるのは、建学の精神です。

沿革[編集]

1917 (大正6年) 樟蔭高等女学校設立認可

専攻科設置認可

1921 (大正10年) 高等科設置認可
1925 (大正14年) 樟蔭女子専門学校設置認可
1930 (昭和5年) 女専家庭科設置認可
1967 (昭和42年) 創立50周年式典を行う
1997 (平成9年) 創立80周年式典を行う

附属幼稚園新園舎竣工

2004 (平成16年) 中学校コンピューター教室完備
2006 (平成18年) 樟蔭中学校・高等学校 オール電化調理実習室完備
2007 (平成19年) 創立90周年を迎える
2017 (平成29年) 樟蔭学園は創立100周年を迎える
2019 (平成31年) 樟蔭高等学校 特進コースを「国際教養コース」に改編

アートスポーツコースを「身体表現コース」に改編

学科[編集]

  • 高等学校
    • 国際教養コース(特進コースから2019年度入学生より改編)
    • 看護系進学コース
    • キャリア進学コース
    • 身体表現コース(アートスポーツコースから2019年度入学生より改編)
    • 児童教育コース(幼稚園教諭・保育士・小学校教諭を目指します)
    • フードスタディコース(食に関する幅広い知識を身につけます。)
  • 中学校(6年一貫)
    • 国際教養コース(樟蔭高校特進コースに進み、国公立大学・難関私大受験を目指します)
    • 総合進学コース(樟蔭高校進学コースに進みます)
    • 身体表現コース
  • 強化クラブ (ダンス・バトントワリング・新体操・ソフトテニス・体操・バスケットボール・ポンポンチア)

樟蔭の指導方針[編集]

上品でしっかりとした生活習慣と、基礎学力を身につける[編集]

本校は日々の学習のなかで、生徒一人ひとりが「小さな目標や課題」を持ち、

成功体験を積み重ねることを大事にしています。

基本的な生活習慣と基礎学力を身に付け、そのなかで獲得する「努力すれば叶う」という自信が

将来の夢の実現につながると信じています。

部活動[編集]

運動部
  • 剣道部
  • 新体操部
  • スキー部
  • ソフトテニス部
  • ソフトボール部
  • 体操部
  • 卓球部
  • ダンス部・・・『春の日本高校ダンス部選手権』において、2018年優秀賞
  • テニス部
  • バスケットボール部
  • バドミントン部
  • バトントワリング部
  • バレーボール部
  • 陸上競技部
  • ワンダーフォーゲル部
  • ポンポンチア部
文化部
  • ESS部
  • 映画部
  • フィールド部
  • 科学部
  • 家庭部
  • 軽音楽部
  • 工芸部
  • コーラス・ハーモニー部
  • 写真部
  • 書道部
  • 吹奏楽部
  • 箏曲部
  • ピアノ部
  • 美術部
  • フォークソング部
  • 文芸部
  • 放送部
  • 漫画研究部
  • 演劇部

出身者[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]