林本大

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
はやしもと だい
林本 大
生年月日 1977年
出生地 佐賀県唐津市
職業 能楽師
ジャンル 舞台
活動期間 2008年 - 現在
公式サイト http://dainokai.com/

林本 大(はやしもと だい、1977年昭和52年) - )は、能楽師シテ方観世流佐賀県唐津市出身、大阪市大正区育ち。大阪府立市岡高等学校卒業。

関西大学の能楽部にて、能楽に出会い、1999年平成11年)山本眞義および山本章弘のもとに入門。この年22歳で初舞台(演目「草子洗小町」ツレ)[1]、10年間の内弟子修行を行う。2008年(平成20年)6月独立。

独立以来、大阪府九州地方を中心に能楽の普及活動を行っている。独立の翌年から毎年、育った土地である大阪市大正区を舞台に「アゼリア大正DE能」を5年間主催した。

また、能にとどまらず、気鋭の劇作家林慎一郎が能の人気曲「安達原」を現代演劇とコラボレーションさせた「紡ぎ歌 鬼こもれりと聞くはまことか」(山本能楽堂)に出演[2]。文化教育に力を注いでおり、京都造形芸術大学左京区)の非常勤講師を務めたり[3]2013年から毎年大阪府立清水谷高等学校天王寺区)で芸術の授業時間に能を総合的に教えたりしている[4]

2019年、旭堂南龍桂紋四郎松井宗豊真山隼人京山幸太竹本碩太夫鶴澤燕二郎今村哲朗らと講談落語浪曲茶道・能楽・文楽の若手~中堅ユニット「霜乃会」結成に参加[5]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]