林実樹廣

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林 実樹廣(はやし みきひろ、1948年 - )は、日本数学者北海道大学大学院理学研究科名誉教授[1]

埼玉大学理工学部卒業。北海道大学大学院理学研究科修士課程修了。理学博士カリフォルニア大学ロサンゼルス校)。

著書[編集]

論文[編集]

単著[編集]

  • “On a problem about the Shilov boundary of a Riemann surface”,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,1519,59-70,2006
  • 無限遠有界な非定数有理型関数をもつRiemann面―調和・解析関数空間線形作用素」,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,1049,39-46,1998
  • “Bounded Analytic Functions on Riemann Surfaces”,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,0825,121-125,1993
  • リーマン面上の有界正則函数について―函数環に関連した諸問題(2)」,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,0654,81-92,1988
  • 「invariant subspace problemについて―Positivityに関連する解析学」,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,0544,163-186,1985
  • 「PW型リーマン面上のHardy族について:不変部分空間定理が成立する場合としない場合―函数環に関連した諸問題」,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,0523,66-75,1984
  • 「Linear Extremal Problems (複素領域上の線型解析)」, 『数理解析研究所講究録』 0366, 14-29, 1979
  • 「BMO Functions and Algebras on the Unit Disc (同型写像と非有界微分子)」, 『数理解析研究所講究録』 0320, 162-184, 1978
  • 有理関数近似について (Approximation Theory in Functional Analysis)」, 『数理解析研究所講究録』 0265, 10-27, 1976
  • 「可換バナッハ環陰関数定理 (Function Algebraとその応用)」, 『数理解析研究所講究録』 0232, 15-25, 1975
  • 「Tensor ProductとFunction AlgebraのCounter Examples (無限次元空間テンソル積)」, 『数理解析研究所講究録』 0228, 51-60, 1975
  • 「X上のA(X)Metric (Function Algebraとその応用)」, 『数理解析研究所講究録』 0206, 30-49, 1974
  • 「p-SetによるFunction Algebraの分解について (Function Algebra)」, 『数理解析研究所講究録』 0169, 1-16, 1972

共著[編集]

  • 林・小林・中井,「解析関数空間とその上の作用素論 (1)」,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,1137,19-25,2000
  • 林・小林・中井,「解析関数空間とその上の作用素論 (2)」,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,1137,26-32,2000
  • 加藤・林,「Two-Sheeted Discの有界正則関数による点分離」,『数理解析研究所講究録』,京都大学数理解析研究所編,0946,125-132,1996

研究内容[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ http://www.math.sci.hokudai.ac.jp/general/faculty_past.php