本与板城

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本与板城
新潟県
別名 与板城
城郭構造 山城
築城主 籠沢入道?
築城年 建武元年?
主な城主 飯沼氏、直江氏
遺構 曲輪跡、堀切・土塁・井戸跡
指定文化財 県指定史跡[1]

本与板城(もとよいたじょう)は、新潟県長岡市与板町本与板にあった日本の城

歴史[編集]

築城時期は不明だが、建武元年(1334年)に新田氏一族の籠沢入道が築城したと伝えられている。その後、越後国守護上杉氏の重臣飯沼氏が居城とした。しかし、永正4年(1507年)、越後守護代長尾為景と守護上杉房能が戦った「永正の乱」で、 飯沼氏は為景に攻められ滅んだため、長尾氏の家臣直江実網(景綱)が城主となった。しかし、直江氏は後に与板城に居城を移した。本与板城は支城として機能したとも言われるが、上杉氏と共に直江氏が会津に転封されたため、廃城になったと推定されている。

脚注[編集]

  1. ^ 県指定文化財 (PDF)”. 新潟県 (2012年4月1日). 2012年5月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年4月4日閲覧。

関連項目[編集]