木佐茂男

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木佐茂男(きさ しげお、1950年- )は、日本法学者弁護士行政法学者島根県出身。九州大学教授北海道大学名誉教授

略歴[編集]

1973年島根大学文理学部法学科卒業。1978年京都大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。1978年近畿大学法学部専任講師。1982年北海道大学法学部助教授。1985年ドイツ連邦共和国(西ドイツミュンヘン大学留学(1987年まで)。1988年北海道大学法学部教授。1990年に博士(法学)(北海道大学)(学位論文「人類の尊厳と司法権 - 西ドイツ 司法改革に学ぶ」)。1995年北海道地方自治土曜講座実行委員(1999年まで)。2000年北海道大学名誉教授。九州大学大学院法学研究科教授。2008年4月中国人民大学法学院客員教授。

専門[編集]

行政法学。特に行政救済法地方自治法や、自治体法務、裁判制度

著書[編集]

  • 『地方自治法の論点』(共著、有斐閣,1982年)
  • 『テキストブック現代司法(第5版)』(共著、日本評論社、2009年、初版1992年)
  • 『環境行政判例の総合的研究』(編著、北海道大学図書刊行会、1995年)
  • 『豊かさを生む地方自治;ドイツを歩いて考える』(日本評論社、1996年)
  • 『地方分権改革』(共著、法律文化社,2000年)
  • 『自治体の創造と市町村合併』(第一法規、2003年)
  • 『分権の光 集権の影』(共編著、日本評論社、2003年)
  • 『わたしたちのまちの憲法―ニセコ町の挑戦』(共編著、日本経済評論社、2003年)

外部リンク[編集]