ノート:木佐茂男
| この項目では存命人物を扱っているため、公式方針である存命人物の伝記を厳守する必要があります。訴訟になりそうな記述については、出典が明記されていなかったり、信頼性に乏しい情報源を出典としている場合、直ちに除去しなければなりません。{{要出典}}や{{要検証}}などのタグを貼るなどして記述の出典を求める行為は、このケースにおいては間違った対応です。そのような記述を残したままにしないでください。名誉毀損のおそれのある記述については特にこれが強く当てはまります。 |
各映画の原作である根拠[編集]
この版の二つの映画の原作であることの根拠はありますか？--TTS135（会話） 2019年12月10日 (火) 06:44 (UTC) S.kashiwazakiさんはWikipediaで言う二次資料で根拠を示してください。本人や近い人間の主張ではだめです。--TTS135（会話） 2019年12月12日 (木) 08:17 (UTC) 映画の裏ジャケットで「日独裁判官物語」は原作であることを確認しました。--TTS135（会話） 2019年12月12日 (木) 08:31 (UTC)
台湾の国賓であった根拠[編集]
S.kashiwazakiさんはWikipediaで言う二次資料で国賓であった根拠を示してください。本人や近い人間の主張ではだめです。百科事典ですので根拠に基づいた記述にする必要があります。--TTS135（会話） 2019年12月12日 (木) 08:17 (UTC)
タグを勝手に剥がしてはいけません。こちらで議論を[編集]
S.kashiwazakiさん、Wikipediaへの貢献の意志は 素晴らしいことだと思います。しかし客観的な百科事典を作らないといけません。 冒頭のタグは議論の上外すものです。勝手に剥がすと規制されることがありますので お気をつけを。--TTS135（会話） 2019年12月12日 (木) 08:29 (UTC)