望月紀子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

望月 紀子(もちづき のりこ、1941年 - )は、日本のイタリア文学者、翻訳家

青森県生まれ[1]東京外国語大学フランス科卒業。20世紀イタリアの女性作家の作品を中心に翻訳している。

著書[編集]

  • 『こうすれば話せるCDイタリア語』朝日出版社 1998
  • 『ダーチャと日本の強制収容所』未來社 2015
  • 『イタリア女性文学史 中世から近代へ』五柳書院、2015

翻訳[編集]

  • オリアーナ・ファラーチ『ひとりの男』講談社 1982
  • ダーチャ・マライーニ『メアリー・ステュアート』劇書房 1990
  • ダーチャ・マライーニ『シチーリアの雅歌』晶文社 マライーニ・コレクション 1993
  • バンデッロ「新奇な物語集(抄)」『渋沢竜彦文学館 1』筑摩書房 1993
  • ダーチャ・マライーニ『帰郷シチーリアへ』晶文社 マライーニ・コレクション 1995
  • ダーチャ・マライーニ『イゾリーナ 切り刻まれた少女』晶文社 マライーニ・コレクション 1997
  • ダーチャ・マライーニ『別れてきた恋人への手紙』晶文社 マライーニ・コレクション 1998
  • オリヴィエーロ・ディリベルト『悪魔に魅入られた本の城』晶文社 シリーズ愛書・探書・蔵書 2004
  • アンドレーア・ケルバーケル『小さな本の数奇な運命』晶文社 シリーズ愛書・探書・蔵書 2004
  • ナタリーア・ギンツブルグ『わたしたちのすべての昨日』未知谷 2014
  • ナタリーア・ギンツブルグ『夜の声』未知谷 2016
  • ナタリーア・ギンツブルグ『町へゆく道』未知谷 2016

脚注[編集]

  1. ^ 『小さな本の数奇な運命』訳者紹介