戸村光

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戸村 光(とむら ひかる 1994年5月17日[1] - )は、日本の起業家。2013年に渡米し、2014年アメリカシリコンバレーにてHACKJPNを起業する[1]

来歴・人物[編集]

1994年5月17日、大阪堺市に生まれる。幼少期から高校3年までいわゆる進学高に通っていた。大学受験を控えた高校3年の夏、戸村はTwitterFacebookで同い年の企業家の存在を知り、社会的影響力の違いを実感した。このとき、親の轢いたレールの上をただ単に進んでいくべきではないと思い立った戸村は日本全国をヒッチハイクしながら横断、500人にも及ぶ投資家や経営者、政治家と出会い、自身の人生テーマは「教育」であると考えた。そして自分がより成長できる場所は日本ではなくアメリカのシリコンバレーであると考え、高校卒業後はシリコンバレーの大学に通うことを決意する[1]

親と学校側は戸村の渡米に全く賛成せず、戸村の渡米をやめさせるために面談を6時間も行うほどであった。この時、戸村は教師たちに「どうして難関大学に進学しなければいけないのか」と質問を何度もした。しかしそれに対し返ってくる答えは「将来の安定のため」だけであった。安定を求める人は成長しないと考えていた戸村はこれらの"当たり前"答えに全く賛同できず、むしろこの当たり前を受け入れることを恐れた。個々のスキルが重要視されてくる時代になると考えた戸村は集団を重視する日本から個人を重要視するアメリカへわたる事を改めて決意した[1]

高校卒業後、1年半かけ1人で渡米に必要な資金を集めた。その際大阪で政治家や経営者を講師として招き、企業を考えている大学生に対して勉強会を行うシェアハウスを開設したり、フィリピンに渡り語学学校を開いたりと積極的に社会貢献をしていた[1]

渡米後、シリコンバレーでの住まいとなったシェアハウスがチャットワーク代表取締役の山本 敏行氏の自宅近辺であり、以前から交友があったことから山本の経営する会社でインターシップ生として働くことになり、そこでシリバレシップというサービスを開始。留学生のインターシップ先探しの問題解決に努めた[1]

2014年末、HACKJPNを起業。日本を代表する企業に成長させることを目標に日々新たなサービスを提供している[1][2]

2016年シンガポールを本拠地とするメディア会社であるTech in Asiaのカンファレンス"Tech in Asia Tokyo"にてDeNAの創業者である南場智子氏と登壇している[3]。 同カンファレンスで南場氏は戸村が昔からの友達であることを口述しており、戸村は愛国心のある日本にとって有望な存在であることを述べている。[4][5] また、南場氏の戸村に対する、どのように事業を作り上げたかという問いに対して、戸村は自分のまわりで困っている社会問題を発見し、それを解決すべく、まわりの人から幸せにすべく事業を開発していると解答している。[6]

2017年フィンランドを本拠地とするSlushではサンフランシスコから友人であり先輩経営者であるMobile ActionのCEO, Aykut Karaalioglu を日本に招待し共同で登壇している。[7]

講演歴[編集]

  1. March 2015 NTT Communication Meetup
  2. April 2015 Slush Asia
  3. June 2015 Waseda Univ/Kyushu Univ
  4. March 2016 Career Univ
  5. Sep 2016 Tech in Asia
  6. April 2017 Slush Tokyo
  7. May 2017 Senday City

メディア歴[編集]

  1. CO-MEDIA ​http://www.co-media.jp
  2. AKIRA DRIVE​ http://www.akiradrive.com
  3. GUNOSY​ https://gunosy.com
  4. TECHABLE​ http://techable.jp
  5. SBBIT http://www.sbbit.jp/article/cont1/32652
  6. ヤフコメ http://xn--tck7crbj.com/comments.html/20160914-00032652-biz_plus-bus_all
  7. logmi http://logmi.jp/160876

脚注[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]