愛国ポルノ

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愛国ポルノとは自国を過度に礼賛する書籍やテレビ番組に対する卑称。

作家の石田衣良は「右傾エンターテイメント」「右傾エンタメ」と呼称している[1]

韓国語にも似たような概念があり、国を愛することが気持ちよくて中毒性があることを覚醒剤(ヒロポン)にたとえて、국(国)と히로뽕(ヒロポン)の合成語で국뽕(クッポン)という[2]

概要[編集]

2014年頃から見られた嫌韓本や嫌中本の後に出てきたジャンル[要出典]。内容は、古代や戦前の日本が現代と比べ優れていた、日本の文化や社会は他国と比較して優れている、等である。[3]

批判[編集]

事実と乖離している、一部のみを切り取り誇張[4]、他者他国と比べ優れていると喧伝する行為は謙虚さに欠けている、などの点を批判されている。

脚注[編集]

関連項目[編集]

エスノセントリズム