平野優

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平野優
Yu-Hirano20110402.jpg
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都府中市
生年月日 (1990-01-16) 1990年1月16日(27歳)
身長 165.0cm
体重 46.5kg
血液型 B型
騎手情報
所属団体 日本中央競馬会(JRA)
所属厩舎 美浦・二ノ宮敬宇
初免許年 2010年
免許区分 平地・障害[1]
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平野 優(ひらの ゆう、1990年1月16日 - )は、日本中央競馬会 (JRA) の騎手

人物[編集]

東京都府中市出身[2]。中学2年の時に同級生の仲野光馬(現船橋競馬場所属騎手)に誘われ東京競馬場の乗馬センターで乗馬を始めた[3][4]。中学校卒業後、競馬学校第24期生として入学したものの在学中に2年留年したため26期生として卒業[5]。入学時の同期には三浦皇成らが、卒業時の同期には菅原隆一高倉稜川須栄彦らがいる。

競馬学校卒業後は美浦トレーニングセンター二ノ宮敬宇厩舎に所属。初騎乗は2010年3月6日中京競馬第3レースでジョウテンデジタルに騎乗し15頭立ての13着。翌日の3月7日、中京競馬第8レースでアストレーションに騎乗し3戦目で初勝利。26期生の中で最初に勝利を挙げた。2010年は7勝を挙げ、民放競馬記者クラブ賞を受賞した。

2011年3月19日、ファルコンステークスで重賞初騎乗(14番人気オヤシオで8着)。

2012年4月15日、福島3レースでショウナンアタックに騎乗したが3コーナーで前の馬に触れてつまずき落馬。その際に内臓損傷の重傷を負い、騎乗再開は10月13日まで時間を要した。結果、この年は未勝利に終わった。

2013年5月4日、新潟7レースでルチャドルアスールに騎乗し1年5ヶ月ぶりに勝利。ルチャドルアスールとはその後も20戦以上にわたってコンビを組み、逃げる競馬で計4勝を挙げ、GIIセントウルステークスにも出走した。

2013年6月16日、フランス・シャンティイ競馬場で行われた若手騎手招待競走「ロンジン・フューチャー・レーシング・スター賞」にJRA代表で参戦し海外初騎乗(14頭立て8着)[6]

人物[編集]

騎手成績[編集]

日付 競走名 馬名 頭数 人気 着順
初騎乗 2010年3月6日 3歳未勝利 ジョウテンデジタル 15頭 10 13着
初勝利 2010年3月7日 4歳上500万下 アストレーション 16頭 7 1着
重賞初騎乗 2011年3月19日 ファルコンS オヤシオ 14頭 14 8着
年度 1着 2着 3着 騎乗数 勝率 連対率 複勝率 表彰
2010年 7 12 10 238 .029 .080 .122 民放競馬記者クラブ賞
2011年 16 19 28 487 .033 .072 .129
2012年 0 4 5 178 .000 .022 .051
2013年 4 1 1 109 .037 .046 .055
2014年 1 1 0 62 .016 .031 .031
2015年 1 3 2 49 .018 .073 .109
中央 29 40 46 1016 .026 .061 .102
地方 0 0 1 3 .000 .000 .333

脚注[編集]

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参考文献・出典[編集]

関連項目[編集]