市川白弦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

市川 白弦(いちかわ はくげん、1902年明治35年)2月28日 - 1986年昭和61年)6月7日)は、臨済宗僧侶、社会運動家。

哲学者市川浩は長男。

略歴[編集]

著書[編集]

  • 大慧(禅叢書第4巻)』(弘文堂、1941年)
  • 『禅の基本的性格』(同文館、1942年)
  • 般若心経新講』東成出版社 仏教文庫 1951
  • 『般若経 般若思想の現代への展開』三一新書 1956
  • 『禅と現代思想』(徳間書店、1967年)
  • 一休 乱世に生きた禅者』日本放送出版協会 NHKブックス 1970
  • 仏教者の戦争責任』(春秋社、1970年)
  • 『日本ファシズム下の宗教』(エヌエス出版、1975年)
  • 『日本の禅語録 第13巻 沢庵』講談社 1978
  • 『市川白弦著作集』全4巻(法藏館、1993年)
第1巻 (禅の基本思想)
第2巻 (禅と現代思想)
第3巻 (仏教の戦争責任)
第4巻 (宗教と国家)

校注など[編集]

  • 「狂雲集」(一休宗純著 校注)『日本思想大系 16 (中世禅家の思想)』岩波書店 1972.
  • 『禅の古典 7 不動智神妙録・太阿記』沢庵 講談社 1982
  • 『沢庵 不動智神妙録・太阿記・玲瓏集』講談社 1994 禅入門

訳書[編集]

  • ツェルバツキー『仏教哲学概論』(第一書房、1935年) - この出版を機に大学に迎えられる。
  • ヤンコ・ラヴリン『超人の悲劇 ドストイエフスキイの生涯と哲学』ふたら書房 1940

論文[編集]

関連項目[編集]