岸田正次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

岸田 正次郎(きしだ まさじろう、1897年明治30年)12月26日1979年昭和54年)3月29日)は、日本実業家

元衆議院議員岸田正記の弟。元衆議院議員岸田文武の叔父。衆議院議員・第100代内閣総理大臣岸田文雄の大叔父。

経歴[編集]

広島県出身。父は岸田幾太郎[1]大正10年(1921年早稲田大学政経科、大正14年(1925年ハーバード大学各卒業[1]留学、昭和元年(1926年)帰朝、内務省嘱託富士瓦斯紡績に勤務、昭和9年(1934年幾久屋百貨店専務[1]

人物像[編集]

宗教真宗[1]趣味庭球[1]

家族[編集]

  • 妻 - 豊子(旧姓中村)
  • 子 - 岸田公治(福井工大産業工学研究所長、日本原子力学会員・エネルギー変換工学、1929-2001)、岸田尚治[1]
  • 孫 - エリス俊子(旧姓・岸田、公治の娘、1956年―、東大名誉教授、比較文学)

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 猪野三郎監修『第十二版 大衆人事録』(昭和13年)満洲一四頁