少女ファニーと運命の旅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
少女ファニーと運命の旅
Le Voyage de Fanny
監督 ローラ・ドワイヨン
脚本 ローラ・ドワイヨン
原作 ファニー・ベン=アミ
出演者 後述
製作会社 フランス2
公開 フランスの旗 2016年5月18日
日本の旗 2017年8月11日
上映時間 94分
製作国 フランスの旗 フランス
ベルギーの旗 ベルギー
言語 フランス語
製作費 €7,300,000[1]
興行収入 フランスの旗 $691,621[2]
テンプレートを表示

少女ファニーと運命の旅』(原題:Le Voyage de Fanny)は、2016年制作のフランスベルギーの映画

ナチス・ドイツ支配下のフランスで、児童施設にかくまわれていたユダヤ人の子供たちのスイスへの決死の逃避行をユダヤ人女性ファニー・ベン=アミの自伝をもとに描いた作品。ジャック・ドワイヨンの娘ローラ・ドワイヨン監督[3]

あらすじ[編集]

1943年、ナチス・ドイツ支配下のフランス。13歳のユダヤ人少女ファニーは幼い二人の妹と共に協力者たちが秘かに運営する児童施設に匿われていたが、密告者の通報により、別の協力者の施設に移った。しかし、その施設にもナチスの手が伸びてきたため、さらに別の協力者の施設に移ることになる。

ファニー達は列車を使って移動しようとするが、ドイツ兵による厳しい取り締まりのせいで引率者とはぐれ、見知らぬ駅で8人の子供たちと共に取り残されてしまう。

もともと勝ち気さを内に秘めていたファニーはいつしか子供たちのリーダーとなって、いくつもの窮地を勇気と知恵で乗り越え、ひたすらスイスの国境を目指すのだった。

キャスト[編集]

  • ファニー:レオニー・スーショー
  • マダム・フォーマン:セシル・ドゥ・フランス
  • ジャン:ステファン・ドゥ・グルート
  • ヴィクトール:ライアン・ブロディ
  • エリカ:ファンティーヌ・アルデュアン
  • ジョルジェット:ジュリアンヌ・ルプロー
  • ディアヌ:アナイス・マイリンガー
  • ラシェル:ルー・ランブレヒト
  • モーリス:イゴール・ファン・デッセル
  • マリー:マロン・レヴァナ
  • ジャック:ルシアン・クーリー
  • エリー:ヴィクトール・ムーテレ

脚注[編集]

外部リンク[編集]