大宮神社 (千葉市)

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大宮神社

大宮神社(おおみやじんじゃ)は、千葉県千葉市若葉区大宮町にある神社である。旧社格は村社。

由緒[編集]

近隣の栄福寺の寺伝によると、千葉常重千葉城に館を構えた1126年から4年後の1130年、家臣の坂尾五郎治(さんごのごろうじ)が旧長峰村三角山に妙見を奉祀し、翌1131年5月22日に北斗山金剛授寺ならびに大宮権現(現大宮神社)を建立したとされる[1]。ただし、境内の由緒書によれば、創建年代は不詳となっている。

境内の狛犬に「文化5年」、手洗い石に「寛政11年」、境内碑に「宝永4年」「宝暦4年」などと書かれていることから、江戸時代の1707年以前からこの地に鎮座していたことは明らかである。 棟札に「中興寛永四年(1627)卯二月二十六日社殿再建」とある。

祭神は、天鈿女命伊弉冉尊伊弉諾尊大山咋命玉依姫命ほか9柱。

交通[編集]

千葉駅から千葉中央バス 千城局経由大宮団地行き「千城局」下車

参考文献[編集]

  • 『泉地区の文化財』465頁/千葉市/1959年

外部リンク[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『日本城郭大系』 新人物往来社 1980年