外毒素

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外毒素(がいどくそ、exotoxin)とは細菌が菌体外に放出する毒素の総称であり、その成分はタンパク質あるいはポリペプチドである。内毒素が菌種間で毒性が非特異的であるのに対して外毒素の毒性は特異的である。外毒素はホルマリン等で処理すると毒性を失うが、免疫原性を有するトキソイドとなる。代表的な外毒素としてClostridium perfringensのα毒素、破傷風菌、ボツリヌス菌の神経毒、コレラ菌、大腸菌、ブドウ球菌のエンテロトキシンがある。

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 鹿江雅光、新城敏晴、高橋英司、田淵清、原澤亮編 『最新家畜微生物学』 朝倉書店 1998年 ISBN 4254460198
  • 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版 1991年 ISBN 4885006104