夕陽の群盗

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夕陽の群盗
Bad Company
監督 ロバート・ベントン
脚本 ロバート・ベントン
デビッド・ニューマン
製作 スタンリー・R・ジャッフェ
出演者 バリー・ブラウン
ジェフ・ブリッジス
音楽 ハーベイ・シュミット
撮影 ゴードン・ウィリス
編集 ロン・ケイリッシュ
ラルフ・ローゼンブラム
配給 パラマウント・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1972年10月20日
日本の旗 1973年2月10日
上映時間 93分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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夕陽の群盗』(ゆうひのぐんとう、Bad Company)は、1972年に公開されたアメリカ合衆国映画。二人組の若い男が南北戦争徴兵から逃げて、アメリカの辺境地で運と自由を求めて旅する様を描く[1]ロバート・ベントンの監督デビュー作で、脚本はベントンとデビッド・ニューマンが共同で執筆した。主演はバリー・ブラウン英語版ジェフ・ブリッジス

ハリウッドの伝統的で古典的な西部劇アメリカン・ニューシネマを組み合わせカウンターカルチャーを映す「アシッド・ウエスタン」と呼ばれる西部劇の一作であり、同じ脚本家による『俺たちに明日はない』と共通する部分があるといわれる[2]

あらすじ[編集]

キャスト[編集]

※日本語吹替(テレビ版・放送日1979年2月11日 日本テレビ 0:35- 他)ソフト未収録

脚注[編集]

  1. ^ Bad Company - IMDb(英語)
  2. ^ なかざわひでゆき (2020年5月6日). “失われたアメリカの原風景を映し出すニューシネマ的ウエスタン『夕陽の群盗』”. ザ・シネマ. 2022年1月16日閲覧。

外部リンク[編集]