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塩川町

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
しおかわまち
塩川町
竹屋観音
塩川町旗 塩川町章
塩川町旗 塩川町章
廃止日 2006年1月4日
廃止理由 新設合併
喜多方市、塩川町山都町熱塩加納村高郷村喜多方市
現在の自治体 喜多方市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 東北地方
都道府県 福島県
耶麻郡
市町村コード 07403-9
面積 46.24 km2
総人口 10,322
推計人口、2006年1月1日)
隣接自治体 喜多方市北塩原村磐梯町会津若松市湯川村会津坂下町
町の木
町の花 花しょうぶ
塩川町役場
所在地 969-3592
福島県耶麻郡塩川町字岡の前241
外部リンク 塩川町 (Internet Archive)
座標 北緯37度35分47秒 東経139度53分20秒 / 北緯37.59644度 東経139.889度 / 37.59644; 139.889座標: 北緯37度35分47秒 東経139度53分20秒 / 北緯37.59644度 東経139.889度 / 37.59644; 139.889
塩川町の県内位置図
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塩川町(しおかわまち)は、福島県耶麻郡にあったである。

2006年1月4日に、喜多方市および耶麻郡熱塩加納村山都町高郷村と合併し、新しい喜多方市合併特例区の一つとなったため、普通地方公共団体としては廃止した。

地理

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会津若松市と喜多方市の中間に位置し、付近で阿賀川(大川)と日橋川とが合流する。町の東部には磐梯山に続く山地があるが、町の中心部はほぼ平坦な低地となっている。

町の南端に役場や駅、町の施設などが集中する一角があり、周囲を大塩川が回り込みながら、日橋川に合流する。また、国道121号(旧・米沢街道)も、この付近を通過し、町を南北に接続する。また、塩川駅西側も区画整理が進められ、市街地が拡大している。

歴史

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江戸時代、阿賀川を利用した舟運と、米沢街道によって物流が栄えた。阿賀川を航行する船で塩を運んでいたから『塩川町』になったという説がある。

沿革

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経済

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半導体集積回路製造などを行う日本モトローラ会津事業所が1972年(昭和47年)より操業[1]

交通

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鉄道路線

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道路

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名所・旧跡・観光スポット

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1983年(昭和58年)より「屋号とのれんの街」をキャッチフレーズとしており、多くの建物に屋号暖簾が掲げられている[2]

文化・名物

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祭事・催事

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  • 塩川「初市」開運舟引き祭り(1月)[3]
  • 日橋川イカダ下り大会(7月) - 参金会の発案によって1980年代半ばより開催[2][4]
  • 日中共演夢花火大会(7月)[3]
  • 会津塩川バルーンフェスティバル(10月) - 1989年(平成元年)より開催[5]

名物・特産品

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脚注

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  1. 「調査 市町村シリーズ15 塩川町」『福島の進路』第82巻、とうほう地域総合研究所、1989年7月、doi:10.11501/2856897
  2. 1 2 「インタビュー 地域振興に賭ける人々 福島県塩川町 酒店経営 山口和之氏」『東北開発研究』第79巻、東北開発研究センター、1990年10月、doi:10.11501/2782565
  3. 1 2 3 四季のイベント - 塩川町(2005年12月9日アーカイブ) - 国立国会図書館Web Archiving Project
  4. 「村おこし 町おこし 民間主導で宿場町をアピールする「のれんの町」づくり」『近代企業リサーチ』第649巻、中小企業経営管理センター事業部、1991年12月、doi:10.11501/2652150
  5. コラム「熱気球と喜多方市の繋がり」”. 喜多方観光物産協会. 2025年6月23日閲覧。
  6. 川とのれんのまち 塩川町観光案内絵地図”. 喜多方観光物産協会. 2025年6月22日閲覧。
  7. 「産業おこしの旗手たち(30)耶麻郡塩川町 屋号とのれんで農村公園都市目指す」『財界ふくしま』、財界21、1991年7月、doi:10.11501/2832709

関連項目

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外部リンク

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