嘉数悠子

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嘉数 悠子
(かかず ゆうこ)
生誕 日本の旗 日本 沖縄県
研究分野 銀河の形成と進化
研究機関 パリ天体物理学研究所
カリフォルニア工科大学
シカゴ大学
国立天文台
出身校 東北大学(学部)
ハワイ大学(大学院)
プロジェクト:人物伝

嘉数 悠子(かかず ゆうこ)は、日本女性天文学者。専門は、銀河の形成と進化[1][2]国立天文台ハワイ観測所すばる望遠鏡アウトリーチ・スペシャリスト[1][2][3][4]

経歴[編集]

沖縄県出身[1][2]アメリカ航空宇宙局 (NASA) が主催したスペースキャンプに参加したことがきっかけで宇宙に携わる仕事に就きたいと考えるようになった[1][2]沖縄尚学高等学校卒業後、東北大学理学部に進学[3]。入学時は第2志望の化学系に所属していたが、翌年転系試験を受けて物理系に転じた[3][5]。東北大理学部宇宙地球物理学科卒業後ハワイ大学マノア校大学院に進学し修士号及び博士号 (Ph.D.) を取得[3]2008年からフランスパリ天体物理学研究所[2][3]2010年からカリフォルニア工科大学[2][3]2011年からシカゴ大学天文学の研究に携わり[2][3]2013年9月より現職[2][3]

研究テーマ[編集]

  • 宇宙の基本的な構成要素である銀河がどのように生まれ、育っていくのかについて[4]

逸話[編集]

  • ハワイ大学天文学研究所時代は合計200晩以上観測を行った[4]

参考文献[編集]

  • 『琉球新報』2014年5月6日「琉流 宇宙の魅力 伝えたい 天文学者 嘉数悠子さん」 琉球新報社
  • 『美しき「リケジョ」図鑑』(『週刊現代』2014年2月22日号 講談社) 同特集[6]の25頁に嘉数が取り上げられた[4]

関連項目[編集]

脚注・出典[編集]

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外部リンク[編集]